あいちトリエンナーレ2013

1日で名古屋地区をほぼぜんぶ回った。

あいちトリエンナーレ2013

iPhoneアプリ『RunKeeper』による1日の軌跡。地図でみるとちょっとわかりやすい。電池が切れたので途中までしか記録がなかったり、GPS精度が悪くてやけに遠くに飛んでいっていたり。

あいちトリエンナーレ2013

特別先行前売券1000円。実際には特別ルートから900円で購入。これ1枚で一般的なすべての会場に入ることができる。

あいちトリエンナーレ2013

入場した日付がスタンプで押される。当日限り何度でも再入場可能らしい。

あいちトリエンナーレ2013

ポケットマップを持って。

あいちトリエンナーレ2013

ベロタクシーは予約いっぱいで乗れなかった。

あいちトリエンナーレ2013

あいちトリエンナーレ2013

アートが街に飛び出し、都市の祝祭で賑わった、初回のあいちトリエンナーレ2010。

3年に一度の国際芸術祭が、2013年に再び開催されます。

第二回のあいちトリエンナーレでは、「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか：場所、記憶、そして復活」をテーマに掲げ、東日本大震災後のアートを意識しつつ、世界各地で起きている社会の変動と共振しながら、国内外の先端的な現代美術、ダンスや演劇などのパフォーミングアーツ、オペラを紹介します。

あいちトリエンナーレ2013

エリア別、スポット別に行ったところをそれぞれまとめておく。

あいちトリエンナーレを回った1日の流れはこちら (記録できているところに限るけど)
⇒ nilog: 無いログは振れない。 : 2013-10-22

3年前のあいちトリエンナーレ初回に行ったときの記録はこちら。
⇒ [ヅ] あいちトリエンナーレ2010に行ってきた (2010-10-29)

tags: art aichi_triennale

Posted by NI-Lab. (@nilab)