栄エリア 中央広小路ビル。
國府理 『暗い庭』
國府理 『虹の高地』(手前) 『焦熱の大地』(奥)
藤村龍至『あいちプロジェクト』
検討模型。
新しいデザイン手法の提唱、独自メディアの展開、震災後の「列島改造論2.0」など精力的な活動を行う若手建築家、藤村龍至。あいちトリエンナーレ2013では展示室をワークインプログレスの計画推進室と位置づけ、多くの参加者を巻き込みながら、道州制を見据えた新庁舎や名古屋の都市改造を提案する。そのプロジェクトメンバーを募集します。
4. 内容
・プランニング、デザイン演習(グループ作業、図面、模型の制作)
・講師によるプランニング、デザイン、プレゼンテーションに関するレクチャー、エスキス
・市民、来場者へのプレゼンテーションとヒアリング
・経過報告、成果報告
5. 課題
愛知県庁舎と名古屋市役所の隣接地に中京都都庁舎と東海州州庁舎案を設計する
6. プログラム
・2チームに分かれ、それぞれが案を設計する
・来場者にプレゼンテーションし意見をもらいながら案を更新する
・各期間最終日・初日に講師と共に講評会を行い、案を引き継ぐ
7. 条件
・期間中毎日通えること(毎日11:00-19:00 / 原則として月曜休み)
※演習に必要な材料は準備します(その他諸経費は自己負担)
8. 会場
愛知県名古屋市中区錦3-21-18 中央広小路ビル 2F
藤村龍至「あいちプロジェクト」参加者募集のお知らせ : 参加・応援する |あいちトリエンナーレ2013
1日で名古屋地区を回ったまとめはこちら
⇒ [ヅ] あいちトリエンナーレ2013へ行ってきた (2013-10-22)
tags: art aichi_triennale
Posted by NI-Lab. (@nilab)