第7世代の iPod nano を2014年7月に購入。使い始めてそろそろ半年。14000円ぐらいで買ったと思う。

iPod nano 7th (PRODUCT)RED

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iPod nano 7th (PRODUCT)RED

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新しくて綺麗なのはいいけど、いままで使っていた iPod nano 4th Generation に比べると、タッチディスプレイになったせいでいろいろ操作しにくい。クリックホイールは片手で操作しやすかったのに。ちょっと残念。

クリックホイール(英名:click wheel)とは、アップルが開発・発売しているiPodに搭載された入力装置の名称である。スクロール用のタッチパッドと押しボタンが合わさり、1つの装置となっていることが主な特徴である。

クリックホイール - Wikipedia

そのいままで使ってきた iPod nano 4th と並べてみる。右が iPod nano 4th 。

iPod nano 7th (PRODUCT)RED

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iPod nano 7th はタッチディスプレイ。

iPod nano 7th (PRODUCT)RED

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FMラジオが聴ける。

iPod nano 7th (PRODUCT)RED

側面の「+」「-」ボタンで音量調節が可能。

iPod nano 7th (PRODUCT)RED

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修理に出す際には端末内の個人情報とデータを消せ、と・・・場合によっては無理だろぅ。だから修理に出すのに(;´Д`)

iPod nano 7th (PRODUCT)RED

第7世代

2012年9月12日(現地時間)にiPhone 5・第5世代iPod touchと同時に発表された。

マルチタッチディスプレイを搭載しつつ、第6世代で廃止されたビデオ再生機能が復活した。デザインも縦形に戻り、本体サイズは76.5 mm(縦)x 39.6 mm(横)x 5.78 mm、重量31gである。モニターは2.5インチのフルワイドQVGA(240x432 ピクセル)を搭載。ラインナップでは、8GBモデルが廃止され、16GBモデルのみとなっている。価格は前モデルと同じく12,800円($149)。

新たにBluetooth 4.0を搭載したほか、コネクターがDock 30ピンからより小型化された「Lightning」に変更された(アダプターを用いることでDock端子にも接続可能)。Nike+と歩数計も組み込まれ、フィットネス用途としても用いることができる。ヘッドホンも高級品に匹敵する「EarPods」が付属する。

2013年5月31日に、日本市場での値段が14,800円に引き上げられた。値上げ理由は、NHKなどの取材で「円安ドル高による改訂」としている。アメリカ市場では値段は据え置かれている。

iPod nano - Wikipedia

いままで買ってきた iPod nano はすべて Apple Store でないと売っていない (PRODUCT)RED という赤色モデル。

第2世代iPod nanoのモデルチェンジ(販売終了)後も、この企画は続けられており、第3世代・第4世代iPod nanoではモデルチェンジの発表と同時にこの限定カラーもお披露目された。第3世代iPod nanoでは第2世代の原色的な赤色から『ワインレッド』のような色合いに変更されたが、第4世代では再び原色的な赤色に戻されている。

iPod nano - Wikipedia

tags: ipod

Posted by NI-Lab. (@nilab)