きょうのおやつは、生ジェラート家モーリーにて。岐阜県大垣市にある県西濃総合庁舎の近く。ケンタッキーフライドチキン大垣店のすぐ隣。駐車場が2台分しかないのがつらい。
2012年の年末ごろに改装したらしい。以前はもうちょっとうどん屋っぽい感じだった気がする。店内風景。
ここのジェラートはわりとあっさり系。
メニューの一部で「こめ米たまご」という玉子を使っているらしい。
隣のうどん屋「どん作」と併設している店舗でイートインできる。
イートインコーナーは、「どん作」と共同になっているので、
「どん作」のランチのお客様で席はいっぱいで、
伺う時間をちょっと間違えてしまったかな・・・という感じでした。
イートインするなら、ランチの時間帯を避けたほうが
よさそうです。店員さんは、快く引き受けてくださいました。
口コミレポート一覧|生ジェラート家 モーリー(ナマジェラートヤモーリー)-レッツぎふグルメ
肝心のジェラートの写真を撮り忘れてた……ので過去の写真を載せておく。
⇒ nilog: 生ジェラート屋モーリーのとなりのうどん屋でイートイン。養老サイダーのソルベ、ちょっと甘め。 (2012-08-22)
⇒ nilog: モーリーの店内で見上げたらニワトリ。 (2012-08-22)
パステルカラーをあしらったキュートな店内に、その日出来たての「生」ジェラートが並ぶ『モーリー』。素材の良さと鮮度を大切にして作られたジェラートは、驚くほど滑らかな舌ざわりと、爽やかな風味が特長。素材の持ち味を引き出し、最善の状態で提供してくれる。池田町「棚橋牧場」の牛乳、上石津「光玉朋園」の卵など、岐阜県産の安全で良質な素材が多く使われており、時折店頭に並ぶ「気まぐれ」メニューにも地元農家で採れたものが。ジェラートを通して岐阜を、そして季節を感じさせてくれる…これこそが、モーリー流なのだ。
(中略)
営業時間 11:00~18:00(売り切れ次第終了)
定休日 水曜(祝日の場合は翌日休み)
生ジェラート家 モーリー(ナマジェラートヤモーリー)-大垣市/カフェ-レッツぎふグルメ
ジェラート (gelato)は、イタリア語で「凍った」という意味を持つ氷菓。
発祥はフィレンツェ。果汁、果肉、牛乳、砂糖、時にはコーヒーや香草などを混ぜた物を凍らせて作る。イタリア人の夏には欠かせないお菓子であり、シチリアではブリオッシュに挟んで食べられることもある。
一般的なアイスクリームと比べて空気含有量が35%未満と少ないために密度が濃く、味にコクがある。また、乳脂肪分は4〜8%で、一般的なアイスクリームの乳脂肪分8%以上より比較的低カロリーである。そのため、日本の乳及び乳製品の成分規格等に関する省令ではアイスクリームではなくアイスミルク(乳脂肪分3%〜8%未満)に分類される。
ジェラート - Wikipedia
lat: 35.3550476, lon: 136.633430
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住所: 岐阜県大垣市安井町6-15-5
TEL: 0584-74-9493
tags: food
Posted by NI-Lab. (@nilab)