インカメラが無いからね。

App Shopper: iEasyCamera (Photography) というiPhoneアプリがあってこれを使うと自分撮りがしやすくなるらしいけど、なぜかいまはiTunes Store から削除されてる。。。

1)内側カメラが無いので画面を見ながら撮れない
2)シャッターボタンを押すのが手探り(画面タッチなので)
3)画面を周りに向けるスタイルになるので恥ずかしいw
(中略)
iPhone の背面は割と光沢があるので、
うっすらと自分が写り込みますので、
それをある程度、ガイドとして利用できます。
本当は小さい鏡面シールとかあった方がいいんだろうなーと思いつつ、

iPhone のカメラで自分撮り - imaginary days
パンフォーカスってことでピント合わせはありません。だいたい数十cm~でピントが合った撮影が可能。カメラ機能のシャッターボタンはシャッターボタンを押した瞬間ではなく、押して離した瞬間に認識されるようになってるので、撮影時はシャッターボタンを押しっぱなしにして、ここだ!って瞬間に指を離す、という方法で撮影するとタイミングを逃したり、手ぶれしたりせずにすみます。

iPhoneのカメラ機能の素晴らしさ - 北の大地から送る物欲日記

インカメラがなくても、がんばれば撮れないことはないのかも。。。

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Posted by NI-Lab. (@nilab)