きょうの夕食。どこかいい店はないかと探していたけどなかなか見つからなかったので、以前ランチで行ったことがある「わのわ」に来てみた。うまうま。
弥生 馳走…3,800円
* 食前酒:梅酒 又は黒酢ドリンク
* 先附:滝川豆腐
* 向附:本日入荷のお造里
* 強肴:豆腐と鶏団子としめじの三味鍋
* 焼八寸:本日の魚の春山焼き
九条ねぎと小柱のぬた和合
蓮根きんぴら
料理長自慢の烏賊の塩辛
* 揚物:旬の天麩羅盛り合わせ
* 止椀:蛤と菜の花の清汁仕立
* 香の物:自家製漬物
* 御飯:わっぱ蒸籠御飯
* デザート:杏仁プリン メイプルシロップかけ
又は抹茶アイス
【旬吟 わのわ】『わのわ』で粋な接待 大垣市/懐石、割烹料理|レッツぎふグルメ
ご飯はシャケとイクラの炊き込みご飯だった。イカの塩辛(ごま油の風味がいい感じ)はテイクアウトも可能。
よく見たら、前に昼いったときとあまりお値段が変わらない。。。昼の一番高いのと夜の一番安いのが同じぐらい。参考までにパンフレットのお値段表を撮っておく。
禁煙席をお願いしたら、吟の間。
吟の間
周りをシックにまとめたテーブル席。壁に囲まれているので個室のようにリラックス出来る。
【旬吟 わのわ】個室で慶事・法事 大垣市/懐石、割烹料理|レッツぎふグルメ
『旬吟 わのわ』のオーナーは地元・大垣市出身の競輪選手である山田裕仁氏。自らの生まれ育った街に何らかの形で貢献したいと思いを形にしたのがこの店なのだそう。
水の都・大垣市で名水との呼び声の高い、加賀野の水脈より湧き出る≪心爽水≫は、これを得る為に地下150mまで掘られたという、まさに努力の結晶。
日々湧き上がる清く美味なる≪心爽水≫を全ての料理に使用しているのが『旬吟 わのわ』の醍醐味。その雑味のなさが旬の食材たちの旨味を引き立て、≪包丁道大草覚真流頭取師範≫の肩書きを持つ料理長の腕前で見た目にも鮮やかに調理され、和食を基本にしながらもオリジナリティ溢れる料理になる。
時代の旬を捉えた食材や調理法を大胆に採り入れた、自由な発想が生かされた料理の数々は見て良し、香って良し、食べて良しの三拍子揃ったもの。それでいて親しみやすく年代を問わず楽しめるので、親子連れや家族で利用するお客様が多いというのも頷ける。
また各部屋がゆとりを持たせた大きさになっており、掘りごたつを配した部屋もあるため、着物を着用された方でも安心して利用出来るので、お祝い事などの利用にも最適。
【旬吟 わのわ】大垣『わのわ』の心 大垣市/懐石、割烹料理|レッツぎふグルメ
ALPSLAB base だと「わのわ」の建物が表示されないのでYahoo!地図を貼ってみた。でも、建物は出ない orz
じゃあ、ということで Google 地図も貼ってみた。でも、合わせた位置がちゃんと中心にきてくれない orz それに、いらない検索文字列まで貼り付けHTMLコード内のURLにそのまま含めてたりしてていまいちなつくりになってる。。。
大きな地図で見る
せっかくなのでパンフレットに載っている地図を撮ってみた。
Ref.
-ヅラずれなるままに(2008-12-13) - 旬吟わのわ
-旬吟わのわ 公式WEB
-【旬吟 わのわ】大垣市/懐石、割烹料理|レッツぎふグルメ
tags: Food zurazure
Posted by NI-Lab. (@nilab)