調べてみたら、バレンタインデーには毎年のようにカフェタナカのスイーツを食べていることに気づいた。
カフェタナカは名古屋ではわりと有名な洋菓子屋さん。
記録のあるかぎりピックアップしてみる。
2010年 『ショコラ・ドゥーブル』
⇒ [ヅ] カフェタナカ ショコラ・ドゥーブル (2010-02-14)
2011年 『アムローズ』
⇒ nilog: Cafe TANAKA のアムローズ (2011-02-14)
⇒ nilog: Cafe TANAKA アムローズ うまうま。コーヒー&シャンパン。 (2011-02-19)
2012年 ケーキあれこれ
⇒ nilog: 夕飯にケーキという選択。 (2012-02-14)
15日と22日にもカフェタナカのドーナツを食べた記録がある。。。
⇒ nilog: カフェタナカのドーナツうまい (2012-02-15)
⇒ nilog: Cafe TANAKA のドーナツと、電子レンジで温めすぎた豆乳(熱)。 (2012-02-22)
2013年 『ショコラ・ド・パリ』
⇒ nilog: Cafe TANAKA のショコラ・ド・パリ。 (2013-02-14)
2014年 『ショコラ・キャトル』
⇒ [ヅ] Cafe TANAKA バレンタイン限定「ショコラ・キャトル」 (2014-02-15)
2015年 『アムール・ド・ショコラ』
⇒ [ヅ] Cafe TANAKA Amour du Chocolat カフェ タナカ アムール・ド・ショコラ (2015-02-14)
創業1963年
名古屋の老舗喫茶店「カフェタナカ」
1963年、喫茶店文化全盛の名古屋において、自家焙煎珈琲専門店「タナカコーヒー」として創業しました。
画廊で働いていた創業者(田中寿夫)の、“フランスのカフェのような交流サロンを作りたい”という夢を実現した「タナカコーヒー」は、自宅のサロンのように寛げるかけがえのない空間として、名古屋の人々に愛される喫茶店となる。
洋菓子の本場パリで学ぶ
そんな「タナカコーヒー」に生まれ育った田中千尋は、「父のコーヒーに合うフランス菓子を作りたい!」という想いから、20歳で渡仏。 名門パリ製菓学校「リッツ・エスコフィエ」でフランス菓子を学ぶ。 卒業後はトゥールジャルダンなどの3ツ星レストランや有名ホテルで修業し、フランス洋菓子の歴史や技、エスプリを習得。
1995年
田中シェフの帰国後、フランス・パリのカフェのようなテラススタイルを導入して店舗をリニューアル。「タナカコーヒー」から「カフェタナカ」へと生まれ変わる。
2003年3月
フランス仕込のパティシエが作る優雅なスイーツたちは徐々に人々を魅了。 イベントやテレビ・雑誌などに取り上げられるようになり、人気の高まりのなか2003年ジェイアール名古屋タカシマヤ店がオープンします。
企業情報|名古屋のスイーツ 【CAFE TANAKA カフェタナカ】
tags: sweets food
Posted by NI-Lab. (@nilab)