JR岐阜駅の駅ビル内 ACTIVE-G 2階と3階をつなぐ階段にある「ドレミ階段」。クリスマスらしく電飾されてた。
11月19日(水)から12月25日(木)まで、2万3000個のLED電球で、安らぎのある暖かなキャンドルカラーが館全体を優しく包み込む。音の鳴る階段「ドレミ階段」もクリスマスバーションに変身し、広場を彩る6mのシンボルツリーは、華やかで楽しいクリスマスモードに！
【イルミネーション】アクティブG(岐阜県岐阜市) | イルミネーションガイド2014 - Walkerplus
3階からドレミ階段を見下ろすとこんな感じ。
階段の途中に ACTIVE-G のロゴ。
音が出る時間帯が決まっている。電源ON/OFFスイッチがどこかにあるのかな(*´ω｀*)
ドレミ階段は2012年3月31日に設置されたらしい。
ＪＲ岐阜駅ビルのアクティブＧ２階に３１日、ピアノの鍵盤を模した踏むと音の鳴る階段が国内で初めて登場した。
岐阜県とビルを管理する森ビル都市企画（東京）が協力して設置した。
「ピアノの階段」は、全長８メートル６０、幅１メートル６１。段数は２４段で、「ミ」から２オクターブ高い「ソ」まで音が出る。半音の黒鍵部分もついている。
人が階段を歩くと、床の下に設置された音源が反応、天井のスピーカーから音が鳴る仕組み。ピアノだけでなくハープ、鳥の鳴き声や波の音など全８種類の電子音に設定ができ、日によって音色を変えるという。
当面は午後１時半から午後４時まで、上りの一方通行に規制し、利用する。３１日は、除幕式の後、岐阜市の聖マリア女学院中学、高等部のダンス部員計１０人が「ピアノ階段」で唱歌「故郷」と「ドレミの歌」を演奏した。
【誰得】歩いて奏でる「ピアノ階段」お目見え ＪＲ岐阜駅ビル
３月３１日にオープンしたピアノの鍵盤の形をした階段の愛称を募集しています。
2012年5月アーカイブ | 最新情報｜ACTIVE-G
「アクティブG 12th アニバーサリー」イベントで、
"愛称"発表の記念セレモニーが開催されました。
(中略)
発表に先立ち、セレモニーでは、ピアノ階段についての説明が。
世界でも珍しく、日本では初めての試みだったそうです。へえ～
県外のテレビ局からも取材があったそうで、
ピアノ階段が取り上げられた番組のＶＴＲも鑑賞。
注目されてるんですね。
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階段の設置されている ACTIVE-G (アクティブG) は、JR岐阜駅の駅ビル。
JR岐阜駅西に隣接した複合商業施設。多数の新進作家が集うTAKUMI工房、岐阜産素材にこだわった飲食店が並ぶ楽市楽座を中心に、生鮮食料品店やスポーツクラブ、専門学校が集まっています。
文化と技術が凝縮された Made in 岐阜の体感型文化商業施設 ACTIVE-G アクティブＧ｜ACTIVE-G
lat: 35.4095793, lon: 136.756154
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住所: 岐阜県岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG 2F-3F
tags: gifu
Posted by NI-Lab. (@nilab)
