西原理恵子の『できるかなV3』をひさびさに読み返した。脱税ネタを読み返したくて。
画材費やアシスタントの人件費なんてほとんどないけど水増し。
税務署員に調べられ、税金1億円払うことに。。
たくさん稼いでいてうらやましい。。。
この返し、すばらしい。
税務署員は商売の邪魔はできない。
税務署がひきさがって半額の5000万円に。高額の税金の額ってあってないようなものだなぁ(；´Д｀)
交渉して1500万円にまで下がる税金。。。
税務署が追ってこないように、会社潰しちゃう。
この話、どこまで本当なのかねぇ。。。
出版されたのは2003年らしい。当時、この本が発売された後にすぐに買って読んだ気がする。もう10年以上前かー。
脱税からホステス生活まで、サイバラ暴走の遍歴！ 累計50万部以上のベストセラー『できるかな』シリーズ第３弾がついに登場！ 各方面に衝撃を与えた『脱税できるかな』、文字通り体を張った『ホステスできるかな』。この強力ラインナップを中心に、ここ数年の波瀾万丈のサイバラワールドがぎっしり。ゲストコラムも充実で、読み応えたっぷりの一冊です。おしゃれなペーパークラフトのふろく付き！
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