きょうの昼食。

お店の場所は、イケメンうどん屋だったり『活力居酒屋 筰 -ZAKU-』だったりした場所。MKビル2F。

きょうは肉も魚も楽しめるBランチを選択。
ワイン酒場 海老GIN

鮮魚のカルパッチョ、水菜とサニーレタスのサラダ。
ワイン酒場 海老GIN

おろしメンチカツ、サーモンのムニエル香草とオニオンのソース、焼きナスのポン酢ジュレ、豚肉のきんぴらごぼう、コーンポタージュ、岐阜県恵那 岩村産コシヒカリのご飯。
ワイン酒場 海老GIN

わりと一気にきてどどーん。
ワイン酒場 海老GIN

柚子ジンジャー。
ワイン酒場 海老GIN

店は女子が9割、男性少ない・・・。ランチタイムは禁煙なのがうれしい。
ワイン酒場 海老GIN

参考までにランチメニュー。
ワイン酒場 海老GIN

参考までにドリンクメニュー。白ブドウソーダ、カルピスソーダ、柚子ジンジャー、イチゴミルクなど。ランチのドリンクにしてはめずらしいラインナップで楽しい。
ワイン酒場 海老GIN

 名駅エリア那古野交差点近くに、ワイン酒場「海老GIN(えびぎん)」(名古屋市中村区名駅2、TEL 052-581-0881)がオープンして約2カ月が過ぎた。オープンは4月9日。

 店舗面積は29坪で、カウンター(8席)とテーブル席(40席)を設ける。「楽しさ、値打ち感、スピード」をコンセプトに、ワインとエビ料理を中心に提供する。店内にはいけすも設ける。

 約40種類を用意するワインの「おすすめ」は、スペイン産の「セッラ&モスカ・ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ」(ボトル=2,550円)。辛口の白ワインで、「軽やかでみずみずしく、爽やかな風味が特徴」と、同店店主の長田さん。赤ワインは、チェリーやバニラ、イチゴなどの完熟した果実の味わいが楽しめる「パヌール ピノ・ノワール リザーブ オーク エイジド」(同=3,150円)など。グラスワインは、甲州辛口、井筒ワイン、ドラフトスパークリングワイン(以上500円)の3種類。

 フードメニューは、「ワインのさかなとしてよく合う」エビ料理がメーン。「活車エビの刺し身」(300円)は、生きた車エビを注文が入ってからさばき、新鮮な状態で提供する。「ソフトシェルシュリンプの唐揚げ」(450円)は、柔かく、殻ごと食べられるのが特徴。そのほか、炭火焼き料理など、「手頃な価格」の料理を豊富にそろえる。

 「ワインの敷居を下げたい」と長田さん。「ウーロン茶を飲むように気軽にワインを飲んでもらいたい」。長田さん自身もカウンターに立ち、客とのコミュニケーションも大切にしているといい、「ワインや料理だけではなく、雰囲気も含め店全体で楽しんでもらいたい」と話す。

名駅近くにワイン酒場「海老GIN」-ワインとエビ料理メーンに - 名駅経済新聞

せっかくなのでちょっと前の6月8日に行ったときの写真もここに載せておく。
海老ランチ\(^o^)/ エビフライとか海老の刺身とか。
ワイン酒場 海老GIN

Ref.


lat: 35.174820555556, lon: 136.885141666667

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住所: 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目41-1 MKビル2F

TEL: 052-581-0881

tags: food

Posted by NI-Lab. (@nilab)