近所のお店にて、3000円弱で購入。Amazonだと現在2653円。

トミカ おでかけ立体マップ

トミカ おでかけ立体マップ

トミカ おでかけ立体マップ

近所のお店で売っていたのは、トミカが1台おまけで付いてきてるタイプ。発売元のタカラトミーが付けてくれてるみたい。Amazonで売ってるのにおまけがついてるかはわからないけどたぶん付いてないんじゃないかなぁ。

トミカ おでかけ立体マップ

おまけのトミカは Honda シビック TYPE R。

トミカ おでかけ立体マップ

トミカ おでかけ立体マップ

おまけで付いてきたトミカは箱の中に入っていて、外から見るだけだとどんな車種が入っているのかわからなかった。ので、買う前にお店の人に開けてもらって確認した。まぁ、よっぽど変なのじゃなきゃいいかなって思ってはいたけど一応。おまけがどんなものか外からわかればいいのに、って思った。

買って開けてみたら、こんなん。

トミカ おでかけ立体マップ

シールを自分で貼らなきゃいけないのがちょっとめんどい。

トミカ おでかけ立体マップ

バッグになって片づけられるのは便利。

トミカ おでかけ立体マップ

他のおでかけ立体マップと接続することができる。いま流行りのソーシャルネットワークみたいな(違)。

トミカ おでかけ立体マップ

トミカ おでかけ立体マップ

交通ルールをこれで教えられるのかなーと思ったけど道路は1車線だし信号機も無かったのでそれは無理ぽい。子どもがよろこんでいるのでまぁ良し (食いつき半端無い、お店では棚から勝手に箱持っていこうとするし、レジでもずっと食いついてるし)。

Amazon.co.jp 商品紹介
片づけカンタン、持ち運びらくらく、大きな立体トミカワールド。バッグを広げると大きなトミカタウンになる。駐車場、立体交差、交差点などがレイアウトされている。持ち運びに便利な取っ手付き。別売のおでかけ立体マップシリーズと組み合わせることができる。トミカは付属していない。

このシリーズについて
発売から30年以上が経過した「日本で最初の本格的ダイキャストミニカー」。子どもが遊びやすく、そろえやすく、手に持ちやすい、という3本柱を発売以来守り続けている。材質は亜鉛ダイキャスト。小さい子どもでも無理なく持つことができ、かつ、手ごたえを感じる寸法を採用。本物の車のように見えるデザインを実現しつつ、バックミラーなどの突起物は安全性を考慮してデフォルメされている。
実車に合わせて常にモデルチェンジを行いながら、120種類を目安にラインアップの見直しを行っているため、常に新鮮さを失わないのも魅力。
レールやブロックなどの『トミカランド』をはじめ、店舗や建物をリアルに再現している『トミカタウン』と、近未来を表現する『トミカワールド』などの情景部品も充実している。自分で創り上げたコース、街や世界の中で、クルマや電車を走らせることができ、遊び方の可能性を無限に広げていくことができる。

Amazon.co.jp: トミカワールド おでかけ立体マップ: おもちゃ
おでかけ立体マップ
4,179円(税抜価格3,980円 税5%)
※トミカ(ミニカー)は付いていません。

トミカワールド[商品ラインナップ]|トミカ|タカラトミー

トミカっていままで買ったことなかったからよく知らなかったけど、200円代とか300円代で買えるのね。お店で見たときは600円ぐらいだった気がするけど、あれは何かちがう商品を見ていたのかもしれない。

気になったトミカをピックアップ。

同じ商品なのに「サック箱」と「ブリスター」ってのがある。なんだろうと思ったら・・・

コレクターにとっては箱の種類も重要なアイテムになっています。トミカのパッケージは、紙箱とブリスターの2種類になっています。紙箱のトミカは、たいていはおもちゃ屋さんの店員さんに「XX番とYY番を下さい」とお願いして出してもらうことになります。

■紙箱

専門用語では「サック箱」と呼ぶらしいです。現在は赤を貴重としたデザインになっていますが、昔は黒と黄色でデザインされた箱、青でデザインされた箱もありました。

(中略)

■ブリスターパック

ブリスターパックというのは中に入っているミニカーの形に膨らんでいる、透明プラスチックの中に商品が入っているものです。(ブリスターというのはもともと、膨らみというような意味です)

お店にとっては、陳列棚を用意しなくても棒にかけるだけで陳列できるのでお手軽で売りやすいのかもしれませんが、コレクターにとっては、いったん開封したら元に戻せないというパッケージです。ブリスターパックには「コレクター開け」という秘密技があるらしいのですが、トミカのブリスターパックで有効かどうかは不明です。

通常品は、箱に入っているものとブリスターパックの2種類がありますが、キーチェーントミカなど、ブリスターパックのみでしか売られないものもあります。

また、ブリスターパックならではのメリットとして、売り場でトミカの細かい塗装をチェックし一番状態の良いものを選ぶことができるということがあるかもしれません。

赤箱、黒箱、青箱、ブリスター

なかなか興味深い。タカラトミーはわざわざ2種類用意してるのねぇ。。。

せっかくなので欲しい車種を探していて、トッポとラパンとキューブとミニクーパーとワーゲンバスが欲しいのだけど、トミカになっているのは色が微妙だった。。。

実はティーダだけではなかったのね!

ノートの8台セットも買ってしまった!

今月のトミカの新車がこのノートだけど、色違い仕様はやはりディーラーでしか手に入らない!

ショボショボ営業マンの スチャラカ7DAYS・X!:衝動買い!…の巻・弐

という情報があったので、とりあえずカーディーラーに電話してみたら、車種を聞かれてから「置いてません」って言われた・・・。車種を聞かれたということは他の車種ならもしかしてあったのかなとか他のカーディーラーに聞いたらあるんじゃないかなとか思ったけどそこまでの情熱はなかったのでこれで終了。

とりあえずは、ちょっとずつ良さそうなトミカを買っていこうかななんて考え中。

Ref.

tags: toy

Posted by NI-Lab. (@nilab)