ロケタッチはじめました。
きょうの13時公開って聞いてたけど、12時ぐらいに公開されてた。。。
最初のタッチで2つのシールをもらった。
そんなに利用頻度は高くないと思うしリアルに会うことは無いでしょうけど、よかったらフォロー(友だち登録)してくださいな (面識ない方でも大歓迎です)。
⇒ ロケタッチ - NI-Lab.
ちなみに、ロケタッチをはじめるには livedoor ID が必要です。
ライブドアは7月15日、外出先にある場所やモノの情報を記録するサービス「ロケタッチ」を開始した。利用するにはlivedoor IDが必要。
ロケタッチは米国のfoursquareなどに代表される「チェックイン」機能を備えた位置情報サービス。スマートフォンなどのモバイル端末に搭載されたGPS機能を使って、自分の訪問した場所を記録し、友人と共有するのが基本的な利用方法だ。
実際に自分が訪問した場所を記録(タッチ)すると、地図上にアイコンが表示される。カレー屋ならばカレーのアイコン、ラーメン屋ならばラーメンのアイコンが自動で選ばれる。訪問先でタッチを重ねていくと、訪問頻度によって地図上のアイコンの大きさが変わり、自分だけのオリジナルマップができあがる仕組みになっている。
ロケタッチが従来のチェックイン系サービスと異なる点は、タッチの対象が場所や店舗に限らず、人や動物、目に入ったモノなども含まれるところだ。ロケタッチの企画を担当したライブドアの佐々木大輔氏は、「たとえば、きれいな桜の木、よくいるストリートミュージシャンなどもタッチすると面白い。タッチというのは、何かに触れた、見たという記録を残す感覚」と話す。
タッチした内容によって「シール」という勲章がもらえる。同じ場所に何度か行くと銀色や金色のシールがもらえたり、夜中にたくさんタッチすると「ねてない」シールがもらえたりと、特殊な条件を満たすと現れるシールが約50種類あるという。ユーザーの自尊心をくすぐり、サービスを利用してもらうモチベーションを高める狙いだ。
サービスのコンセプトは、小学生時代のような世界観。自分だけの手書きの地図を作ったり、シールを集めたりした頃の感覚をさまざまな仕掛けで再現する。自分の行動を特定ユーザーに見せない「バリア」、自分の行動を誰にも見せない「ゆうれいモード」といったプライバシー機能も用意されている。
foursquareと異なるのはリアルタイムな位置情報の共有を目的としていない点だ。自分や友人がよく行く場所、気に入っているモノなどを蓄積していくことで、自分にとって価値のある地図を完成させていくサービスにしたいという。
主なターゲットは20代~40代の男性。位置情報を積極的に公開できて、iPhoneなどのガジェットを利用することに慣れている人にまずは使ってもらうことを目指す。今後数カ月でシールの数を200種類まで増やす予定だ。8月にはiPhone/Android用アプリも公開する。
自分だけの地図が作れる「ロケタッチ」--ライブドアから位置情報サービス - CNET Japan
~「小学生の世界」をコンセプトに、"タッチ"した記録を独自性あふれるアウトプットで情報共有する~
(中略)
「ロケタッチ」は、子供の頃に自分だけの手書きの地図を作ったり、シール集めをしていた頃のようなワクワク感を取り入れ、"小学生の世界"をコンセプトに、サービスを構成しています。コアターゲットは、スマートフォンを所持するなど、新しいものに興味があり、外出・訪問履歴を積極的に公開するインターネット利用になれた20代~40代の男女のユーザーを想定しており、年内で約3万人の利用者獲得を想定しています。利用法としては、①タッチしたものを地図上に記録で残し、地図版日記帳としての活用、②友人・知人などのフォロワーの行きつけの飲食店などが地図上でわかる、行動履歴に即した情報収集ツール、を想定しています。さらに、今夏にはiPhone端末、Android端末向けのアプリケーション提供や、今後、タッチした場所で特別にもらえるグッズ配布などのリアルプロモーション、さらに集めたシールを利用して飲食店やショップなどと連動したタイアップなども視野に入れていきます。
株式会社ライブドア - プレスルーム - ライブドア、場所やモノに"タッチ"する位置情報共有サービス「ロケタッチ」をオープン!
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Posted by NI-Lab. (@nilab)