きょうの夕食。
牛・豚ホルモン系の串焼きがメインのお店。うまうま。
立ち飲み屋なのでイスは無い。。。

日本再生酒場 名古屋店

なんかいろいろ串焼き。10本ぐらい食べて満腹。

日本再生酒場 名古屋店

牛のマルチョウ(小腸)はちょっと甘めのタレですごく美味い。

日本再生酒場 名古屋店

ればテキ。いまならクーポン持ってくと半額ぐらいに。うまうま。

日本再生酒場 名古屋店

昭和な感じに古い雰囲気にしてあるけど、実際の店内は綺麗。綺麗だけど汚く見せている、いい感じに雰囲気重視。

日本再生酒場 名古屋店

 中部地区で「下町ホルモン」を展開しているダン(名古屋市緑区)は、関東地区でもつ焼き店「日本再生酒場」を展開しているい志井グループ(東京都調布市)と提携し6月17日、「日本再生酒場 名古屋店」(中村区名駅南1、TEL 052-571-1815)をオープンした。

 日本再生酒場は、「昭和30年代~40年代の活力あふれる日本の酒場をもう一度」という思いから生まれた立ち飲みモツ焼き専門店。新宿が1号店で約60年の歴史を持つ。名古屋への出店は初めて。

 名古屋店の店舗面積は9.5坪。店内には、オバケのQ太郎、ペコちゃん、アトムといった昭和30年代~40年代のキャラクターの人形やレトロなポスターをディスプレー。「店内のディスプレーの秘密に気付くと特典も」とダンの蓮川宗克社長。12人ほどが利用できるカウンターとテーブル6卓を設置する。

 メニューは、ひらがな表記をブタ、カタカナ表記を牛とし、120円=たん(舌)、はつ(心臓)、しきん(食道)、ちれ(脾臓)、らっぱ(産道)など、 180円=のどがしら(喉元)、のどぶえ(気管弁)、あみれば(ればのあみ脂まき)などの串焼きや、ゆでタン(480円)、もつ煮込み(480円)などの一品メニューも提供。

東京の立ち飲みモツ焼き専門店「日本再生酒場」、名駅に名古屋初出店 - 名駅経済新聞

日本再生酒場 名古屋店

60年前に東京の調布で始めたモツ焼き屋が発祥の立ち飲み酒場。老舗ならではの独自ルートで仕入れたものを、熟練の職人が店内で丁寧に下処理し加工。中間業者を挟まないことで、良質で新鮮なモツを安く提供している。メニューは、26種類の串焼き(120円~)を中心に、ぶれんず(脳みそ、500円)やリードヴォー(胸腺、500円)、コリコリ(動脈、250円)など数量限定の珍しい部位や刺身もそろう。ランチタイムのモツラーメン、再生そば(ご飯付き 700円)や東京ハヤシライス(600円)もおすすめだ。親しみやすいスタッフが迎えてくれる店内は、昭和の懐かしい雰囲気が漂い、仕事帰りや飲みの2軒目にも気軽に立ち寄りたくなる。
(中略)
裸電球やブリキの看板が昭和を感じさせるレトロな内観。立ち飲みのカウンターとテーブルのみで親しみやすい雰囲気

日本再生酒場 名古屋店 (名古屋駅/立ち飲み屋) - グルメウォーカー

メニューを見るとホルモンの種類が豊富。正直、どれがどれだかわからない(^_^;)ので、もつやき五本盛りでおまかせするのがいい感じ。

日本再生酒場 名古屋店

日本再生酒場 名古屋店

2009年6月17日OPEN!
東京で話題の日本再生酒場が名古屋に初上陸!
こだわりのホルモンを使ったもつ焼きをご賞味あれ!
(中略)
柳橋交差点前(広小路通と江川線)
JR名古屋駅より徒歩7分
市営地下鉄東山線「伏見駅」より徒歩5分
(中略)
名古屋では、あまりなじみのない立ち飲みのもつ焼き屋ですが、
おいしいもつと活気で、元気になっていただけるように、スタッフ全員でがんばります!

い志井グループ:日本再生酒場 名古屋店

カベに貼ってあったホルモン辞典。ぜんぜんわからにゃい。

日本再生酒場 名古屋店

い志井グループの社長ブログにオープンした頃のエントリが。

今回は 2年半越しの開店だったので FCオーナーの 蓮川社長も かなり 気合いが入ってました。
彼との 出会いは 2年半前 名古屋の 大きな 酒問屋さんの マルト水谷さんからの ご紹介で 新宿の「日本再生酒場」で お会いしたのが 最初でした。
「初めて 会ったその日から 恋の花咲くこともある 見知らぬアナタと~」なんて テレビ番組が 昔ありましたが… まさしく そんな 感じでした… 誤解しないで ください 気が合った と いう事です
蓮川社長は ホルモン(内臓肉)の事に対して とても 熱心で 利率がどうの 人件費がどうのと ビジネス的な 話をしない男だったのでこの男は人間に魅力があるし 成功するタイプだなぁ…と思い それからは月に一度 必ず会って お互いの 商売に 対しての 気持ちや想いを話し合いました。
やはり 蓮川社長は 事業家ではなく 商売人だったんです。ボクは事業家の店は どうも 苦手で 店づくりは商売人がやるべきだと思うんです 名古屋「日本再生酒場」いつまでも 商売人の真心の入った「いらっしゃいませ…」の言える 店であるよう これからも月に一度会って 頑張ります。
名古屋オープンの前日 なめらかプリンの生みの親である 「スイーツマジック」の水谷さん(こちらはプリン屋さんの水谷さん)と 旧友の松崎さんと 学生の時のように 夜更けまで 語りました。
店について 食について そして 夢について… 55のオッサンになりましたが 勢いある 商売人達との 熱い話は 楽しいですね
水谷さんの 商売人魂があれば「スイーツマジック」のプリンの ヒットも納得です。

日本再生酒場 名古屋店|石井宏治ブログ

TEL: 052-571-1815
住所: 愛知県名古屋市中村区名駅南1-4-10 昭和ビルディング1F

Ref.
-い志井グループ:日本再生酒場
-日本再生酒場名古屋店 国際センター(名駅) - Yahoo!グルメ
-日本再生酒場 名古屋店 ニホンサイセイサカバ - 国際センター/串焼き、ホルモン、立ち飲み居酒屋・バー、もつ、立飲み、立ち呑み、立呑み [食べログ/公式]
-foursquare :: 日本再生酒場 :: 名古屋市, 愛知県

tags: Food zurazure

Posted by NI-Lab. (@nilab)