粉がマンデリンらしい香りでいい感じ。味は苦い。。。

ネスカフェ 香味焙煎 清らかマンデリンブレンド

ネスレ日本は、今秋、「ネスカフェ 香味焙煎」と「ネスカフェ 香味焙煎 爽やかキリマンジャロブレンド」をリニューアル、「ネスカフェ香味焙煎 清らかマンデリンブレンド」を新発売する。また、「ネスカフェ 香味焙煎 銘パプアニューギニアAA」を2009年秋から2010年夏までの期間限定で新発売する。

“香りに、味わいに、品質にうるさい。どこまでも完成度をつきつめる、この国のあなたへ。”豊かな香りと、コクがありながらすっきりとした後味が特長の香味焙煎。製品特長のひとつである「香り」がさらに豊かになり、パッケージデザインでも「香り」をさらに印象的に表現している。

香味焙煎ギフトを通じて好評を得ているという「ネスカフェ 香味焙煎 清らかマンデリンブレンド」が、一般小売り製品として新発売。芳醇な香りと、コクがありながらすっきりとした苦味を楽しめるとのこと。

今、味わうべき希少な銘柄のコーヒー豆を世界中から一年ごとに1種類厳選、単一豆(シングルビーン)で届ける「ネスカフェ 香味焙煎 銘」。第3弾となる今回のコーヒー豆は、“パプアニューギニアAA(ダブルエー)”を厳選したという。

マンデリンとは、インドネシアスマトラ島で収穫されたアラビカコーヒー豆の呼称であり、その味わいはしっかりとした特有のコクと苦味が特長となっている。「ネスカフェ 香味焙煎清らかマンデリンブレンド」は、香味焙煎シリーズならではの、やや深煎りの芳醇な香りと、コクがありながら、すっきりとした透明感のある苦味を楽しむことができるという。

南太平洋の赤道とオーストラリアの間に位置するパプアニューギニアには、広大な自然が残されており、「地球最後の楽園」とも呼ばれている。環太平洋火山帯に属し、コーヒー栽培に適した火山灰質の高原地帯にて、ジャマイカやケニア、タンザニアから持ち込まれたコーヒーの苗木が亜熱帯特有の厳しい気候でたくましく育ったという。パプアニューギニアのコーヒー豆は、品の良いフルーティーな香りが特長となっている。豆のサイズ、欠点豆の混入率、味覚などによって格付けされるパプアニューギニアのコーヒー豆の中で、“AA(ダブルエー)”は最高等級となっている。

[小売価格]290円~868円(税込)
[発売日]9月1日(火)

ネスレ日本、「ネスカフェ 香味焙煎 清らかマンデリンブレンド」など発売 - livedoor ニュース

パッケージには「ブラックで」って書いてあったけど、はちみつ入れて3分の1ぐらい牛乳いれたらなかなか美味いカフェオレになった。

Ref. Amazon.co.jp: ネスカフェ 香味焙煎清らかマンデリンブレンド 80g

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Posted by NI-Lab. (@nilab)