きょうの夕食。

元々お寺なので、畳&座布団の座敷席・和風スタイルなカフェ。店内は完全禁煙。
何度も行きたい感じのお店。

i-cafe 妙真寺

メニュー。

i-cafe 妙真寺

オーガニックな料理。

i-cafe 妙真寺

アレルギー表示のスタンプが楽しい。

i-cafe 妙真寺

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『i-cafe晩ごはん』
なんとなく寺というイメージから精進料理っぽいもので薄味かと思ったら、そうでもなかった。美味い。
ごはんは、生姜ごはんらしい。

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このにんじんの何か、美味い。

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『季節のケーキ: おいものタルト』と『ミントティー』
これも美味い。

i-cafe 妙真寺

i-cafe 妙真寺

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せっかくなので店内の写真とか撮らせてもらった。

店に入っってすぐが土間っぽい。

i-cafe 妙真寺

店内。写真の撮り方が悪くて席が少なく見える・・・じゃなくてゆったりな配置だからあんまり席が写らない範囲になってしまった。実際にはもっと席があって、テーブルとテーブルのあいだがゆったりな配置なのでうれしい。

i-cafe 妙真寺

ふつうのイスは無くて基本的に座布団。でも、高座椅子っぽいものが少し置いてある。あと、ひざ掛けもあったり。

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『幸せ見つかる小さな図書館』

i-cafe 妙真寺

テーブルの上に置いてあったやつ。

i-cafe 妙真寺

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お店の場所はちょっとわかりにくいかも。

i-cafe 妙真寺

Yahoo!地図にも「妙真寺」としか書かれていない。

住所: 愛知県名古屋市西区那古野一丁目7-14

うどん屋さんよりもっと奥(南のほう)。

i-cafe 妙真寺

i-cafeの看板。

i-cafe 妙真寺

『浄土真宗 妙真寺』

i-cafe 妙真寺

i-cafe 妙真寺

i-cafe 妙真寺

皆様の“私の幸せ”を見つける場所になればと、お寺を改装して2007年4月7日にオープンしました。
「和・LOHAS・町づくり」をテーマとし、様々なイベントや教室を開催するコミュニティカフェです。
こころ落ち着く和の空間で、ほっと一息つかれてみてはいかがでしょうか。
外にではなく内にこそ“私の幸せ”があると感じることでしょう。
(中略)
無農薬野菜や有機野菜、無添加の調味料、甜菜糖やきび砂糖を使い、
お食事・スイーツをお作りしています。
お肉、お魚、乳製品を使ったメニューもございます。

i-cafeとは of i-cafe
お店の奥には、ユニークな本棚がひそんでいます。
店主のものや、友人知人から寄贈されたもの、いつの間にか素敵な本があつまりました。
LOHAS、仏教、料理、暦、ジャンルは様々です。
名づけて、『幸せ見つかる小さな図書館』
どうぞ、ゆっくりお楽しみ下さい。

貸し出し始めます
どうしてもお家でゆっくり読みたい方に、2週間を上限に貸し出しを始めます。

小さな図書館 of i-cafe
円頓寺界隈にあるお寺が、カフェに大変身!もともとこの建物はお寺だったのだが、春日井に別院を建てたことによりお寺としてはたまに法事をやる程度だった。そこで、ご住職の長女である町田慈子さんが一念発起。お寺をカフェに改装してしまった。お寺なので建物はもちろん和風。和室に座って食べるカフェごはんは、ゆったりとした新鮮な感覚を味わわせてくれる。調理を担当するのは、有名ケーキ屋で修行をした料理人。ケーキはもちろんのこと、ベーグルなどの食事も絶品だ。二階部分にはお寺の機能があり、いまでも法事などがとりおこなわれる。その二階では写経の教室や禅ヨガの教室などが開かれており、訪れる人たちの自分磨きやふれあいの場になっている。ご住職の長女でありカフェのオーナーである町田慈子さんは、「お寺はもともと人の集まる場所。そこにカフェや教室を開くことで地域の活性化や人々のふれあいの役にたてれば」と語る。

i-cafe(アイ・カフェ) 妙真寺(2007年6月5日放送) どですか!:メ~テレ
西区「円頓寺商店街」界隈にある「妙真寺」(名古屋市西区那古野1)1階に4月7日、カフェ「i-cafe(アイカフェ)」(TEL 052-602-5387)がオープンした。

店舗面積は約40坪で、席数は約20席。「妙真寺」住職を父に持つ同店オーナーの町田さんが、1階をカフェに改装した。コンセプトは「和 LOHAS 町づくり」。大学で都市計画を学んだ町田さんは、「以前から住居を生かした環境設備や、建築に興味があった」と話しており、春日井市に「妙真寺」別院が建てられた後、空きスペースとなっていた住宅兼寺の場所を利用して、1階にカフェを設けたほか、2階は「妙真寺アトリエ教室」として、禅ヨガ、書道、着付けなどのカルチャースクールを開講している。雨水タンクを設置した屋上は、野菜やハーブを育てる「屋上菜園」に利用している。

同店で提供する料理には、有機農法で栽培された野菜などを使用し、同店スタッフ手作りのベーグルやケーキなどのほか、有機栽培農園で作られたコーヒー「バードフレンドリーコーヒー」や「オーガニックジュース」、完全無農薬、有機栽培麦使用の「オーガニックビール」も提供する。
(中略)
町田さんは「お寺はもともと人が集まる場所で、店名の「i-cafe」は「i=自分」の意味。寺をカフェとして開放することで、情報発信地となったり、新たな自分を発見できる場所として街の活性化につながればうれしい」と話している。6月22日には店内で「キャンドルナイト」の開催を予定するほか、毎月季節に合わせたさまざまなイベントを予定しているという。

妙真寺1階にオーガニックカフェ、別院建立後の空間を有効活用 - 名駅経済新聞

Ref. i-cafeへようこそ

ついでに近くの大きめの交差点。iPhoneで撮るとキレイじゃないなぁ。

i-cafe 妙真寺

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tags: Food zurazure

Posted by NI-Lab. (@nilab)