不味すぎて全部飲めなかった。。。
何の草を煎じているんだと思うような薬っぽいというかとにかくまずい。
南米ブラジルアマゾン原生林の大地に自生する、自然のパワーを目いっぱい吸い込んだ樹木の内部樹皮を100%使用して作った「紫イペ」タヒーボ源。
繊維質・ビタミン・ミネラル・アミノ酸など、成分のバランスの取れた健康ハーブティー。
日頃の健康維持・美容・栄養補給にお役立て下さい。
※紫イペ タヒーボ源は医薬品ではありません
古代ブラジルから伝わる健康ハーブティー【紫イペ タヒーボ源】 水地温
ペホショ(タヒーボ)は学名をノウゼンカズラ科、属名タベブイア、
種名アベラネダエまたは、ビグノニアシアスと称する樹木の内部樹皮を
原料として製茶したハーブ茶で、古来よりブラジルなどの南米各地に住む各種族、
スペイン・ポルトガルからの渡米人から通称イペー・イペホショ・
ラパチョ・ラパチョール・タヒーボ・パウダルコなどと呼ばれています。
この樹木は、南米アマゾン川流域熱帯雨林に分布し、種類は100種にも及び、
幹の直径は1.5メートルにもなる大木です。
この樹木の開花期には、赤・紫・黄色・白など色とりどりの花を咲かせます。
ブラジルにおいては、景観な花が咲くこの木を国木とし、黄色い花を国花としています。
中でも、薬効が一番高いとされているのが、赤紫の花を咲かせる"紫イペ"です。
この木の内部樹皮を採取して作られたものが、紫イペ タヒーボ源そのものです。
ペルーの先住民族カワラヤ族インディアンは、1,000年以上の歴史ある
古代インカ帝国の皇帝を始め、様々な人々にイペホショ(タヒーボ)を、
神からの恵みのハーブ茶として飲用されてきました。
現代に至るまで世界中の国々の植物学者・薬学者・医学者らが、
このイペホショ(タヒーボ)について関心をもち研究を重ねてきた結果が数々の
論文となって発表されていると言うのも、ハーブ茶としては稀にない物だと思われます。
タヒーボ源とは?
販売しているのは株式会社 水地温(スイチオン)。ドメインが switch-on.jp だし。。。
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Posted by NI-Lab. (@nilab)