まずは、メッセージ生成パターンを順番に実装していく。

1つめのメッセージ生成パターン「SimpleMessage」
決められたいくつかのメッセージから1つを選んでランダムに投稿する機能。メッセージを多く用意しておけばそんなに違和感ないと思う。

2つめのメッセージ生成パターン「BuzzwordMessage」
話題のキーワード投稿機能。BuzzTube のフィードからランダムにキーワードを抜き出して、ランダムで選択したテンプレに流し込んでメッセージを作成して投稿する。これもテンプレの数が多ければ違和感ないと思う。

とりあえずはこの2つのパターンだけボットに実装した。

他に、ボットが起きているか寝ているかの判定(とりあえずは時間だけみて判定)、発言するかしないかランダムで決定(発言する確率を指定)、メッセージ発言までのインターバル時間をランダムで決める、などの機能を実装。

今は、とりあえず動くようになったボットをサーバに設置して cron で定期的に実行している状況。これからの時間(夜中)はボットは眠ってしまう(夜だから発言しないだけ)ので、ちょうどいいテストになるかも。

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Posted by NI-Lab. (@nilab)