きょうの昼食。これはなかなか美味い。

ホッとタイム 野菜と豆と雑穀のスープ トマトとにんじん

トマトとにんじんをじっくりと煮込んだスープベースに、にんじん、じゃがいも、ズッキーニ、黄パプリカ、白いんげん豆、はと麦、押麦を加えた食べ応えのあるスープです。

キユーピー ホッとタイム|キユーピー
キユーピーは、電子レンジで温めるだけで簡単に食べられる「ホッとタイム」シリーズのスープ3品を、より素材の風味をアップさせ、歯ごたえや大きさなどで具材感を出したスープにリニューアルします。
今回のリニューアルで、「トマトとにんじん」は、トマトの風味を生かしつつ、新たにじゃがいもを加えました。「白いんげん豆とじゃがいも」は、じゃがいもを大きめの角切りにし、量を増やすことで具材感をアップさせています。「かぼちゃととうもろこし」は、粗くつぶしたとうもろこしに、新たに大きめの角切りかぼちゃを加えました。

また、ミールカレーを加えたシリーズ全4品の特長である「カロリー控えめ」「電子レンジで簡単調理」「オール植物性素材使用」が、より伝わるパッケージデザインに変更します。

2007年2月に発売した「ホッとタイム」シリーズは、働く女性に向けた「夜9時からのごはん」というコンセプトをもとに、野菜や豆、雑穀が入って食べごたえがありながらも、植物性素材のみで作った仕立てが評価され、導入された店舗では順調に売上が推移し、販売店が広がってきています。

女性の社会進出が進むにつれ、20~30代を中心に女性の就業率は高まり、独身女性の約3割の人が夜9時以降に食事をしています。
働く女性が、夜遅くに食べる晩ご飯に望む内容は、「胃にやさしい」「カラダにやさしい」「ココロにやさしい」もので、食べてホッとする食事です。
○「胃にやさしい」
野菜や豆をじっくり煮込んでピュレ状にしています。胃にやさしいあっさりした味に仕立てました。
○「カラダにやさしい」
少量でも栄養価が高く、満腹感が得られる雑穀を使用しています。
○「ココロにやさしい」
野菜や豆、雑穀などの植物性素材を使用し、やさしいナチュラルな仕立てにしています。 例えば、動物性の牛乳を使用する代わりに、植物性の豆乳やココナッツミルクでなめらかさやクリーム感を出し、調味料もビーフやチキンブイヨンの代わりに野菜のうま味を生かした味付けにするなど工夫しています。

ニュースリリース|キユーピー

tags: Food zurazure

Posted by NI-Lab. (@nilab)