ライオネル デヴィッドスン 著 / シロへの長い道

Amazon.co.jp だと2000年発行ってことになってるけど、手元にあるのは1978年10月15日発行の文庫版。ISBNは同じだから Amazon.co.jp の単なる間違いっぽいなぁ。

半分ぐらいまで読んだけど、おもしろくないので、あとは飛ばし読み。(おもしろくない理由その1: 主人公のキャラが気にいらない)

原作が1966年だから、いまさら読んでもおもしろくないってことかもしれない。

英国推理作家協会賞受賞作らしいが、Webを検索しても、とくにおもしろいという感想は見あたらない。

と思ったら、とりあえず1件発見。ちばらき日記2002年10月 で「冒険小説の傑作」と紹介されている。

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