これまでの軌跡。いくつか入っていた Linux を削除 → Debian3.0をインストール → Vine2.6r1をインストール → Windows98をインストールし、この時点でLinuxが起動しなくなる。予想通り → Windows98をWindows98SecondEditionへアップデート → Windows2000 をインストールしWin98SEとのデュアルブートになる → Vine2.6r1 をインストール(liloセットアップ用)。
どこかのパーティションにインストールされている Debian の /etc/lilo.conf に 以下の内容を追加して、/sbin/lilo を実行。
other=/dev/hda2 optional label=win
これで、PC起動時に Linux と Windows の起動OSを選択できる。
フロッピーディスクドライブが故障してるので、レスキューなディスクは作れない。MBRが Windows に上書きされるたびに、Linuxをインストールしなきゃいけないのかな?
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Posted by NI-Lab. (@nilab)