「厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』によると、大卒サラリーマンの50代後半の平均給与は、正社員で月収53.2万円、年収で879.1万円。60代前半では44.9万円、年収で690.1万円。60歳を境に月収で15%ほどダウンしています。また非正規社員だと60代前半で月収31.9万円、年収498.6万円。月収で41%ダウンします。」 「斉藤さんの場合、定年直前、副部長だったこともあり下落幅は大きく、「現役時代の4割程度ですよ」と苦笑い。定年とともに退職金3,600万円を手にしていただけに、給与減はさらに際立って感じたといいます。」 〈退職金3,600万円〉永年勤続を贈られた大手メーカーの副部長、60歳定年で再雇用となったが「いつまでも上司面」と嫌悪される厳しい現実(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/820e3ab927a3793dd5776f177e4a88a80395a342
[Mastodon] 2024-12-19 08:15:06
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