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きょうはけっこう読書に時間を使えた気がする。

「あなたのプロジェクトには、バスに轢かれたらプロジェクトが破綻する人が何人いますか?」

「自社サービスを運営している組織において、サービスのスケールのためには開発組織のスケールが必要不可欠です」

「急成長中である日本初の Ruby on Rails で作られているフリマアプリ フリルを開発するFablicのエンジニア組織において、バス因子である私が、組織のスケールのために脱バス因子するために同僚と行ってきたことを成功失敗両事例お話します」

バス因子が自分で バス因子を脱するための方法 - Speaker Deck https://speakerdeck.com/sinamon129/basuyin-zi-gazi-fen-de-basuyin-zi-wotuo-surutamefalsefang-fa

きょうはけっこう読書に時間を使えた気がする。

Japanese KARATE すばらしいな( ´∀｀)

「妻も空手の黒帯で、節約に対する耐性が比較的強く、散財するような性格でもなかったので、投資するための資金は一定程度確保できました」

長期株式投資 著『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資　ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた！』より

『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』を読了(*´Д｀) とても参考になる。1株利益(EPS)とか、株価収益率(PER)とか、株価純資産倍率(PBR)とか用語の説明もあり。

「リスク回避率を10倍上げる「３つの投資指標」」
「「長期保有に適した銘柄」をサクッと見抜く12ヵ条」
「否応なく投資を継続できる「仕組み作り」８つの掟」
「暴落を「数値化」してピンチをチャンスに変える技術」
「18年投資をしてたどりついた「死ぬまで持ちたい銘柄17」

オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資　ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた！ eBook : 長期株式投資: Kindleストア https://www.amazon.co.jp/dp/B09QPTDMQF?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1

読書メモまとめ。

・配当利回り(%) = 1株当たりの配当金 ÷ 株価 × 100
・1株利益(EPS): 1株当たり何円の利益があるか
・株価収益率(PER) = 株価 ÷ 1株利益(EPS)

オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資 ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた! (Book4046055472 - MemoWiki v5) http://www.nilab.info/wiki/Book4046055472.html

ITエンジニアにもペアプログラミングとかあるしね。

「「見て覚えろ、なんて時代錯誤だ」ということがよく言われます。しかし私の経験上、少なくとも料理に関しては、見て覚えるほど効率的な学習法はありません。ただし同時に、見て覚えるだけでは限界もあります。見て覚えろが時代錯誤、というのは、それだけで完結させろということは無理がある、ということだと解釈すべきです」

料理を学ぶということ｜料理人という仕事｜稲田 俊輔｜webちくま https://www.webchikuma.jp/articles/-/3364

オーブンでタンドリーチキン＆グリル野菜

さいきんの Amazon Music プレイリスト。

数字であそぼ。 8巻を読了。パンの話は(ﾟ∀ﾟ)ﾜﾗﾀ 先生たち個性的ね

「数学あるある満載!爆笑キャンパスライフ」「名門・吉田大学で数学を学ぶ建己。晴れて大学院に合格し、院試の打ち上げで羽目を外しまくった建己のもとに、衝撃のクレジットカード利用明細が届き…!? 京都の町を駆けめぐる“銀杏潰し魔”の怪、インド人留学生・アナンドの秘密の交流ノート、マッチングアプリから最高の出会いを導かんとする世見子…笑い&混沌の数学徒たちのキャンパスライフ、今日も絶好調!」

「【編集担当からのおすすめ情報】悩める数学徒たち、負けず劣らず個性あふれる教授たち… みんなの京都キャンパスライフはとにかく楽しそう! 日常の出来事への意外な数学アプローチに驚いたりツッコんだり。数学に詳しくても数学が苦手でも、ついつい笑える大人気連載です!」

数字であそぼ。（８） (フラワーコミックスα) eBook : 絹田村子 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BBLZP35N?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1

たくさんある。

「都道府県別統計を比較した都道府県ランキング。1470 ランキング掲載中」

都道府県別統計とランキングで見る県民性 - とどラン https://todo-ran.com/

愛知県は小学校が減りにくい。

「最も減少率が大きいのは青森県で19.11%。2003年に本校・分校あわせて429校あったのが347校に減っている。2位は鳥取県で18.33%。鳥取は180校が147校になっている」

「逆に減少率が最も小さいのは愛知県で0.81%。991校が983校にわずかに減っているだけだ」

都道府県別小学校減少率 - とどラン https://todo-ran.com/t/kiji/13815

「全国の小学校外国人児童数は59,747人で、小学生1000人あたり9.30人。外国人児童数が最も多いのは愛知県で小学生1000人あたり21.04人(偏差値74.1)で、小学生100人に2人が外国人児童となっている」

「2位は三重県で20.48人。3位以下は群馬県(19.90人)、静岡県(17.06人)、岐阜県(16.85人)の順。一方、最も外国人児童数が少ないのは岩手県で小学生1000人あたり0.51人(偏差値40.6)」

都道府県別小学校外国人児童数 - とどラン https://todo-ran.com/t/kiji/24197

愛知県は派遣切り1位(；´∀｀)

「分布を見ると愛知を筆頭に自動車関連工場が多い長野県、三重県が上位に入っている。また、山形県、秋田県、岩手県といった北東北も上位に入っている」

都道府県別派遣切り - とどラン https://todo-ran.com/t/kiji/10092

「全国の加藤さん人数は883,900人で、人口1000人あたり7.04人。加藤さんが最も多いのは愛知県で人口1000人あたり22.88人(偏差値86.1)。2位は岐阜県で18.87人。3位以下は秋田県(15.87人)、山形県(14.22人)、三重県(11.39人)の順」

「分布地図を見ると愛知県周辺や秋田県、山形県に加藤さんが多い。加藤姓発祥の地は「加賀の藤原」である加賀、加藤清正系の尾張があるとされており、愛知県近辺での加藤姓の多さを裏付けている」

都道府県別加藤さん人数 - とどラン https://todo-ran.com/t/kiji/16568

「オンラインゲーム利用率が最も高いのは愛知県で33.70%(偏差値76.3)。2位は福岡県で31.70%。3位以下は東京都(31.15%)、大阪府(31.00%)、茨城県(30.95%)の順」

「相関ランキングで見ても、相関係数が高いものに都市地方対立型ランキングが入っておらず、オンラインゲームは都市と地方といった垣根を越えて広がっているようだ」

「重要窃盗犯認知件数や刑法犯認知件数と正の相関があり、オンラインゲーム利用率が高いところは犯罪が多い」

都道府県別オンラインゲーム利用率 - とどラン https://todo-ran.com/t/kiji/24409

「百貨店・総合スーパーの総店舗数は1,706軒で、人口10万人あたり1.34軒。最も多いのは愛知県で、人口10万人あたり2.11軒。2位は滋賀県で2.05軒。3位以下は沖縄県、三重県、福井県と続いている」

「相関ランキングでも東海地方を中心に展開しているユニー店舗数と正の相関があり、東海地方に店舗が多いことを裏付けている」

都道府県別百貨店・総合スーパー店舗数 - とどラン https://todo-ran.com/t/kiji/15320

車輪の再発明は楽しいよね(*´∀｀*)

「エンジニアって2種類いて、いわゆる正統派のエンジニアは車輪の再発明はせず、きっちりとありものを使ったり、それを良くしていったりします。僕はもう一つのだめなタイプのエンジニアで、喜んで車輪を再発明してしまう。それが趣味なんですよね。 なのでWebのテクノロジといった、流行り廃りが激しく、プラットフォームがくるくる変わる環境のほうが有利なんです。変化し続ける環境のほうが、新しい考え方で飛びつけますし、そこで優位性が発揮できると思っています。」

『WEB+DB PRESS Vol.82 エンジニアの生存戦略 第2回 深津貴之 アプリ開発者からその先へ』より

(；´∀｀)耳の痛い話だ・・

「はてなブックマークに投稿したり、Twitterでリツイートしたり、それだけで何かした気になって満足してしまうんですよね。僕も油断すると、やった気になってしまう。なんとなくキャッチアップした気になって、本質的な知識が得られなかったりします。きちんと手を動かして挑戦していくことが重要だと思います。」

『WEB+DB PRESS Vol.82 エンジニアの生存戦略 第2回 深津貴之 アプリ開発者からその先へ』より

「2014年8月23日紙版発売」
「2014年8月23日電子版発売」

WEB+DB PRESS Vol.82｜技術評論社 https://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2014/vol82