「事故が起きたのは5月上旬の体育の授業中。投げ技の練習で、男児が落ちたフラッグを急いで拾った際、持ち手が下着を破って睾丸に刺さった。体育教諭にはけがをした部位を言えず、「気分が悪い」とだけ伝え見学。痛みに耐えきれず1人でトイレに行き、けがを確認すると陰嚢がめくれ、精巣が見えている状態だった。男児はショックで気絶、意識が戻った時には体育の授業が終わっていたという。」 「事故から3週間以上が経過しても、職員への周知や安全管理の見直しなどの説明がないことに不信感を抱いた男児の保護者が市教委に問い合わせると、学校側が事故を報告していなかったことが判明した。」 運動会の練習で小6が睾丸を損傷 20分以上気絶し緊急手術 「フラッグ」持ち手刺さる 兵庫・伊丹(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/299ad6cb29c841308ad34685ca29a26fcfec2363
[Mastodon] 2025-06-07 07:49:48
|