「時が流れ、次男も浪人して東大受験に挑むことに。私は自分が東大を目指していたころに、模試でA判定まで取っておきながら本番で力を発揮できなかった後悔がありました。東大を目指して受験勉強に取り組む次男を見ながら「一度はあきらめた東大に私も再挑戦したい」と思ったのです。」 「ただ、私の受験が次男に悪影響を及ぼさないか心配でした。それで6月の終わりころ、次男の予備校での面談で、担任に相談すると「同じ受験生としての母親の頑張りは大きな励みになる」と応援してくださり」 「平日の夜は補習塾での指導もあり、日常は大きくは変えられません。隙間時間や気分転換として家事をこなし、それ以外の時間はすべて勉強にあてました。独学での勉強でしたが、最初に受けた東大模試で全国40位くらいだったので、手ごたえを感じました。」 「お母さんも受けてみる」浪人息子に刺激を受けて挑戦 50歳で東大合格した安政真弓さん 私の受験時代 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20250203-PR7HHAB7FRNXLGQ5GJL5SHIEQY/
[Mastodon] 2025-02-04 18:47:18
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