皮膚病: 痒いのはイヤじゃ。

皮膚病: 痒いのはイヤじゃ。

関連: アレルギー Allergy

-ごちゃまぜらん。[ver. Movable Type]: 電車の中で
--http://hiyoside.minidns.net/blog/archives/000033.html
--->■POINT その1:風呂上りから冬なら20分、夏なら1時間以内にワセリンを「薄く広く」塗ります。
--->■POINT その2:他の薬は使わない。
--->■POINT その3:毎日風呂に入るのはやめましょう。
--->■POINT その4:風呂上り以外でワセリンをつけない。
---ワセリンを使おうという話。わかりやすい。

-リンデロン
--という薬。Webで調べていると、何やらアトピーやら皮膚病を治すような治せないような話題がみつかる。

-リンデロン-VG(製)
--http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se26/se2647709.html
--->皮膚の赤みやかゆみをとるお薬です。湿疹や皮膚炎の治療に用います。
長く続けていると、ステロイド特有の皮膚症状がでてくるおそれがあります。にきび、肌荒れ、皮膚の赤みや萎縮、シワ、多毛などです。細菌や真菌(カビ)などによる新たな感染症にも注意が必要です。また、大量連用中に急に中止すると、ひどい反発症状を起こす危険性があります。
飲み薬のような全身性の副作用はまずありませんが、長期にわたり大量に用いている場合など、まったくないとはいえません。まれなケースですが、ステロイド外用薬の長期使用による緑内障や白内障の発症例も報告されています。

-アトピー性皮膚炎の軟膏処置
--http://www009.upp.so-net.ne.jp/tatsuo/AD.htm
--->どんな薬でもそうですが、ステロイドの軟膏にも副作用があります。ただし一般的にステロイド軟膏の副作用は過剰に考えられていますが、使い方を誤らない限り、副作用は比較的少なく、どちらかというと安全な薬であると言えます。ヒステリックなジャーナリズムやアトピービジネスと呼ばれる民間療法の中にはひどいものもあり、中にはステロイド軟膏を目の敵にして攻撃するものがあります。そういった民間療法を信じた多くの人々がステロイドを急に止めることにより、アトピーが急速に悪化し、不幸な目にあっています。全国のアトピーの専門病院で、入院治療まで必要になった患者の多くは、質の悪い民間療法によりアトピーが急激に悪化した患者さんなのです。
--->湿疹の中にはアレルギーによるものだけで無く、細菌やカビの感染により悪化しているものがあります。こういった湿疹ではステロイド軟膏のみを塗るとかえって皮疹が悪化します。
--->ステロイドを長期に連用すると皮膚の毛細血管が拡張して赤く見えたり、皮膚が薄くなったり、また色素沈着と呼ぶ黒ずんだ皮膚になることがあります。こういった症状は弱いステロイドでも長期に使用することにより出現することがあり、皮膚所見が改善すれば速やかにステロイドを減量し、できれば離脱するべきでしょう。ステロイド軟膏を止めることにより、徐々に正常の皮膚に戻ります
--->アトピーでは皮膚症状を見ながらどのような軟膏を塗るか決定するのです。ただしアトピーだからといって全ての湿疹にステロイドを使用する必要は無く、例えば皮膚が乾燥しているだけで、痒みの無い状態ではワセリン等を塗ってスキンケアするだけで十分でしょう。赤みが出てきて、痒みが出ている状態では、ステロイドや非ステロイドの抗炎症剤を使用して早い目に炎症を止めてあげるようにしましょう。
--->掻いて二次感染を起こすと、滲出液と呼ぶ、黄色い液体が湿疹から流れ出すことがあります。このようなときは細菌の感染による湿疹の悪化が疑われます。ステロイド軟膏を塗るだけでは皮膚の抵抗力を減らしてしまうので、細菌感染がなかなか治癒しないということになります。こういったときは抗生物質が含まれる軟膏を塗って、細菌感染を抑えるようにします。
--->抗生物質含有軟膏(リンデロンVG、)

-Dr.Matheson atopic dermatitis clinic 科学的にアトピーを治す、アトピー治療
--http://www.a-association.com/

-乾燥の季節
--http://www.a-association.com/information/tetutyan8.htm
--->リンデロンVGは、抗生物質入りステロイドです。添付書によると、大量または、広範囲の長期使用により、副腎皮質ホルモン剤を全身投与した場合と同じような症状が現れることがある、とあります。処方したDrは、「大量じゃないし、長期でも、広範囲でもないから」という考えがあったかなかったかは、わかりませんが、このように、安易にステロイドを処方されることが非常に多いです。深い傷で受診しても、消毒後、リンデロンVGをつけるように処方するDrもいます。でも、添付書を見ると、「その安全性は確立されていない」という記述が多いです。「安全性は確立されていない」という薬を安易に処方してしまっていいのでしょうか?リンデロンだけでも16種類ありますが、そのなかには劇薬に指定されているものもあって、どれも「安全性は確立されていない」という記述が多いのです。
--->リンデロンをDrマセソンは、「Danger」だといいます。そういう「危険な薬」は欧米ではとっくの前に使われていないそうです。体内への浸透性が高く、コントロールできなくなるのだそうです。何パーセントのステロイドがどのぐらいからだに入ったかどうか、わからない薬をつかっていることほど怖いことはない、ということだそうです。
---米ではまだ使われているという話をどこかで見聞きした気がするけれど。

-成人型アトピーと戦う
--http://www.jmproject.jp/ikuaka/old.html

-アトピー・ステロイドとの決別 自然な健康 和真クリニック
--http://wasin.net/hope/

-たらお皮膚科 ご案内
--http://www.mirai.ne.jp/~seisinc5/slide/index.htm

-皮膚筋炎を知ろう!-ステロイドの効果と副作用-
--http://www010.upp.so-net.ne.jp/blackjack/site/steroido.htm

-ステロイドの種類と強さ
--http://homepage2.nifty.com/oyako/mypages/allergy_adstestrong.html

-マキロンの使用で潰瘍化した体験報告
--http://fwie3809.hp.infoseek.co.jp/essays/makiron_fukusayo/makiron_kabure.htm

-調剤薬局日記/ステロイド内服の副作用
--http://www.jade.dti.ne.jp/~ma-hata/20_suteroido.htm

-役に立ったこの1品(その壱) マタズレに効く・リンデロン
--http://www1.odn.ne.jp/~aac60690/mugen/NewFiles/kako/kita/1994/rinnde.html

-アトピー完治への光 - ステロイド剤の強弱
--http://plaza2.mbn.or.jp/~kakibo/steroido.html

-アレルギー&アトピー - ステロイド外用薬(strongest〜strong)
--http://hichi.hp.infoseek.co.jp/ikuji/alerugy/a-8k.htm

-ステロイド外用薬(医療費のお話)平松皮膚科医院
--http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/hoken/yakka02.htm
---ステロイド外用剤の薬価の表。ジェネリックも掲載されている。

-薬と健康・Q&A:おくすりナビ
--http://www.okusurinavi.com/QA/show/d200207170008.html
--->Q
--->20年以上使っていたステロイドを止めようとしていますが、
--->特に顔と首がジュクジュクになって困っていたところ
--->薬局でドルマイシン軟膏というものを勧められ、
--->抗生物質で症状が抑えられると聞きました。
--->確かに症状は治まったのですが、
--->抗生剤は長期間使わない方がいいという話も聞きました。
--->長期間使わない方がいいという理由、
--->連続使用期間の目安等を教えて下さい。
--->
--->A
--->まず、20年間も使用を続けている「ステロイド剤」を急にやめてしまうと「キックバック」といって、症状が悪化する場合があります。
--->ですので、基本的には急にやめるのではなく薬剤の強さを弱いタイプに替えていき、その後に「抗ヒスタミン剤」で対応するようにします。
--->今回患部を直接確認したわけではありませんので判断しかねるのですが「抗生物質軟膏」につきましては、びらん・化膿などに使用しますので患部の状態によっては効果があるかとは思いますが、湿疹・かゆみには効果がありませんので、びらん状態が改善しましたら再度「活性型ステロイド剤」などの使用も検討する必要があるかと思います。
--->最後に「長期連用」についてですが「抗生物質」も「ステロイド剤」も長期の連用には適していません。患部を対処的に処置しながら抜本的原因治療を行うことが前提となります。
--->薬剤の内容成分にもよるのですが長期という表現は「数ヶ月〜数年」といわれています。症状の改善を確認しながら薬を変更していくことも加味する必要がありますので医師もしくはお近くの薬局・薬店でお尋ねになってください。

-薬と健康・Q&A:おくすりナビ
--http://www.okusurinavi.com/QA/show/d200206080002.html
--->Q
--->先日、亀頭包皮膚炎で、相談致しました者ですが、お答えの「テラマイシン軟膏」を、毎日1回塗ってます。少しずつ、赤みが取れて、皮膚が前より、切れにくくなったように思います。どのくらい、続けてもいいのでしょうか?
--->A
--->テラマイシン軟膏ですが、長期の連用は極力さけるようにしてください。(抗生物質外用剤のため)
--->ですので、患部の状態が改善されましたら、一度塗布を中止して様子を見るようにしてください。(一般的な「皮膚疾患外用剤に切り替える場合もあります)
--->ただし、皮膚が比較的薄い傾向がありますので、これら外用剤の塗布を継続するのではなく、皮膚を丈夫にする(抵抗力を高める)ために「ビタミンC」「カルシウム」などの服用も積極的に行うことができればと思います。

-薬と健康・Q&A:おくすりナビ
--http://www.okusurinavi.com/QA/show/d200206170006.html
--->確かに「ステロイド剤」には副作用がありますが、使用方法をしっかり守ってお使いになれば、なんら問題はなく治療効果の高い薬剤です。
--->基本的には短期使用が前提となり、患部の状態を見ながら、少しつづ「作用の弱いステロイド剤」に変えていき、その後に「抗ヒスタミン剤」というかゆみ・赤みをと薬剤に変更していく治療方法となります。
--->ですので、ご自身で患部の状態を判断し、勝手に塗布の中止などを行うことが一番問題であり副作用の発現を誘発することにもなりますので、注意してください。(キックバック現象が起こる場合があります)

-非ステロイド一覧
--ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~c-smile/steroid002.htm (リンク厳禁らしいので)

-子育ての医学情報>知っておいてください。抗ヒスタミン薬の弊害
--http://www.oyako-net.com/medicine_info/column_055.html

-しんじょう薬局 - ひとこと 1999年6月14日(月)「ステロイド剤について」
--http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/hitoko6.htm#%83X%83e%83%8D%83C%83h%8D%DC%82%C9%82%C2%82%A2%82%C4%81v

-web 皮膚科 in 横浜 - ステロイドの塗り薬について
--http://www.e-skin.net/ds_ste-gaiyou.htm
--->一般的な湿疹に対して塗り薬の使用期間につて
--->皮膚のターンオーバー(表皮が入れ変わて、再生するまでの期間は、年令、部位などによって異なりますが、2〜4週間かかると言われていますので、赤みやカユミが取れてもすぐに止めないで皮膚の触り心地が正常な周囲の皮膚と同じになるまで継続することが再発防止に役立ちます。色素沈着(炎症の痕の黒ずみ)が取れるのには、3〜6か月かかりますが心配しないで下さい。

-web 皮膚科 in 横浜 - 巧妙化するアトピービジネス
--http://www.e-skin.net/at-begs.htm

-web 皮膚科 in 横浜 - 結節性痒疹 prurigo nodularis
--http://www.e-skin.net/2ky/prurigo%20nodularis.htm

-湿疹反応(湿疹・皮膚炎)(平松皮膚科医院)
--http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/hifuk/sishin.htm
--->痒疹(ようしん)という皮膚病がありますが、これも湿疹の仲間のひとつのタイプと考えてよいと思います。
--->急性痒疹(きゅうせいようしん)と慢性痒疹(まんせいようしん)があります。
--->虫刺されなどのあとに出来た慢性の痒疹を結節性痒疹(けっせつせいようしん)あるいは固定蕁麻疹(こていじんましん)といいます。

-ひしかわクリニック - 疾患・治療内容
--http://www.hishikawa.jp/yakusin.html
--->痒疹(ようしん)
--->強いかゆみを伴う丘疹・結節が四肢や体に出現するもの。
--->急性単純性痒疹は夏季、小児の四肢などに虫さされを原因として出現。
--->亜急性痒疹は、季節に関係なく成人の四肢、体に出現。
--->慢性型の結節性痒疹は下腿にみられる。
--->昆虫刺咬が原因となる。

-サイバー・クリニック・モール21 - 皮膚科医療相談FAQ
--http://www.enaa.org/ccm21/FAQ/hifukafaq4.html
--->もしかさぶただけでかゆみが消失しているならたんなる虫さされでしょう。固く隆起してかゆみが残っていればそれは「慢性痒疹」あるいは「結節性痒疹」という病名がつきます。痒疹はいろいろな原因で起こりますが、アトピー性皮膚炎が基盤にあることがしばしば見受けられます。ストレスがかかると出やすい、一年前に蕁麻疹など、アトピー性皮膚炎を疑わせる既往歴です、是非一度皮膚科を受診し、アレルギー検査を受けてみて下さい。

-広瀬クリニック(東洋医学センター)
--http://www.hirose-cl.com/

-ザ・漢方 - 何年も慢性湿疹 重層処置が最適
--http://chubu.yomiuri.co.jp/tkp/kap020213.html
--->私は「きれいになった患者さんの治療法に、何かがあるはずだ」と考え、あれこれと医学文献を探し出し、やがて活性酸素消去酵素(SOD)を含むステロイド外用薬の存在を知り、その数か月後から、SOD軟膏(なんこう)を少しずつ使い始めるようになった。
--->そのことについては後日触れるが、いずれにしてもそのSOD軟膏をベースとして、それまで私が使っていた抗生物質と亜鉛華軟膏の合剤で、いわゆる重層処置(二種類以上の外用薬を患部に重ね塗りをして、その上をガーゼやリント布でおおうこと)をすると、その後の皮膚が大変良くなることを知り、以来、今もなお重症の患者さんがやって来たときは、大勢のスタッフを使ってまずそのような皮膚の処置をするよう心掛けている。

-ザ・漢方 - 和食がもたらす 難治性疾患への効果
--http://chubu.yomiuri.co.jp/tkp/kap040406.html
--->彼はアトピーばかりでなく、難治性の皮膚疾患の臨床に、独自の食養の理論を精力的に応用している。その骨子は「日本型食事」の徹底である。日本型食事、つまり和食の大きな特徴は〈1〉米、大豆、魚、野菜、海草を主とし〈2〉油を使わない〈3〉砂糖を使わない――などである。間食も同じような構成で考えられている。
--->講演では、「厚生労働省指定の難病(膠原(こうげん)病や潰瘍(かいよう)性大腸炎、悪性関節リウマチなど)にかかっている人たちの多くが、この和食のスタイルと相反した食事をしているために発症したり、難治化したりする」というM大の疫学調査のデータを基にいろいろと話をしているので、それも十分に納得でき、全員の賛同を得ていた。何より圧巻だったのは、難治性アトピー、脱毛症、乾癬(かんせん)などの私でも相当手ごわいと感じ、日々治療に苦労している疾患に果敢にチャレンジして、相当良い結果を出していることだった。

-皮膚科Q&A:第9回 蕁麻疹(ジンマシン)
--http://www.dermatol.or.jp/QandA/jinma/contents.html

-ためしてガッテン:過去の放送:アレルギー総力対策 [1] 〜食物アレルギー〜
--http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q2/20030423.html

-ためしてガッテン:過去の放送:アレルギー総力対策 [2] アトピー性皮膚炎
--http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q2/20030521.html

-ためしてガッテン:過去の放送:アレルギー総力対策 [3] 発見!アレルギー体質改善の切り札
--http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q3/20030730.html
---ヨーグルトどうですかね?

-日本接触皮膚炎学会 - パッチテストの実際と問題点
--http://www.fujita-hu.ac.jp/JSCD/all_folder/text_folder/contents_06/pachi.html

-皮膚科・膠原病ノート - 湿疹・皮膚炎群 eczema - 自家感作性皮膚炎 autosensitization dermatitis
--http://akimichi.homeunix.net/~emile/aki/medical/dermatology/node26.html

-皮膚科・膠原病ノート - 湿疹・皮膚炎群 eczema - アトピー性皮膚炎 atopic dermatitis
--http://akimichi.homeunix.net/~emile/aki/medical/dermatology/node28.html

-初めての方・アレルギーに関して初心者の方へ
--http://www.hajime-net.jp/nyuumon/iriguti.html

-荒浪 暁彦 著 / 漢方で治す!アトピー性皮膚炎―体の中から治すから再発しにくい
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594032087/nilabwiki-22/ref=nosim/

-梁 哲宗 著 / 漢方で治すアトピー性皮膚炎―ぜんそく、アレルギー性鼻炎、花粉症
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482289830X/nilabwiki-22/ref=nosim/

-田中 盛久 著 / アトピー性皮膚炎を治す漢方療法―家庭でできるタイプ別・症状別処方選びと養生法
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4262122972/nilabwiki-22/ref=nosim/

-中医臨床 編 / アトピー性皮膚炎の漢方治療
--東洋学術出版社 1996年発行

-相模漢方薬局 - 漢方薬の基礎知識
--http://www.sagamikanpo.co.jp/kanpokiso.html

-しんじょう薬局
--http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/

-ツムラ黄連解毒湯
--http://www.tsumura.co.jp/kampo/ikampo/015/main.html

-ツムラ黄連解毒湯
--http://health.yahoo.co.jp/medicine/2/5200011D1078/

-おくすり110番 - 黄連解毒湯(ツムラ黄連解毒湯エキス顆粒(医療用)、カネボウ黄連解毒湯エキス細粒 等)
--http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200011.html

-ツムラメディカルスクエア 添付文書情報
--http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/products/tempu/no.htm

-ツムラメディカルスクエア 添付文書情報 - ツムラ黄連解毒湯
--http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/products/tempu/pdf/015.pdf

-建林松鶴堂 - 皮膚の部
--http://www.sendai-navi.com/tatebayasi/hifu.htm
--->凌雲(りょううん)
--->治頭瘡一方(じづそういっぽう)
--->真澄(しんちょう)
--->落痒(らくよう)
--->深量(しんりょう)
--->春香(しゅんこう)
--->消風散(しょうふうさん)

-漢方薬専門店「漢方閣」:皮膚科の部(凌雲)りょううん
--http://www.kanpokaku.jp/09/9ryoun.html

-自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん) autosensitization dermatitis
--http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/hifuk/zikakan.htm

-防風通聖散/赤ら顔、便秘、尿濃い、腹部緊満、腹部膨満感
--http://www.naoru.com/s26.htm

-私の健康体験 腕 お腹 背中 下肢の頑固な湿疹 河合薬局なるほど漢方
--http://www.kawaiweb.com/1F/kenkoutaiken/taiken6.html

-アレルギー・皮膚病に関するQ&A アトピー
--http://www2.health.ne.jp/kanpou/kanpou01_08.html
---><アトピーによく使われる漢方薬>
--->●カサカサタイプ   温清飲(うんせいいん)、当帰飲子(とうきいんし)など。
--->●じゅくじゅくタイプ   消風散(しょうふうさん)、十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)など。
--->●赤く腫れているタイプ   黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、白虎湯(びゃっことう)など。