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Welcome to Hardboiled Cafe

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Cafe日誌No.30
2002年04月16日火曜日 23時58分

他の客も酔いが回ってきた頃に、またぽやんがやってきた。聞いたこともない会社の、これまた聞いたこともない肩書きを持つ。ぽやんは怪しい通訳を通して話しかけてきた。
ホステス ぽやん
「やったわ。
Xenosagaエピソード1クリアしたわ。
70時間って所ね。
エピソード2は何時発売されるのかしら?
とても楽しみだわv」
私ならとてもじゃないが、このような話、恥ずかしくて人前ではできない。
Cafe日誌No.27
2002年04月16日火曜日 19時19分

店も賑わいを見せる頃、またぽやんがやってきた。奥さんは愛玩のバービー人形を自分の席の隣に座らせた。ぽやんは周りを警戒するようにこう言い出した。
ホステス ぽやん
「ただいまです。
今日は、おもしろい板見つけたので、紹介しますわ。

職ネーヨの職探し
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1014140954/
とても若い男を恐れている。私はそう直感した。
私はその時、かつての恩師の言葉を思い出した・・・・。
ヒモ NI-Lab.    2002年04月16日火曜日 21時17分
http://www25.big.or.jp/~monadowa/
(新)モナー童話集

ストーリー系AAがたくさん!」
Cafe日誌No.28
2002年04月16日火曜日 19時21分

店も賑わいを見せる頃、またぽやんがやってきた。ぽやんはいかにも追われている、そういう感じだった・・・。ぽやんはガタイに似合わず甲高い声でこう言った。
ホステス ぽやん
「2chは、いいわよ。
ヒマツブシにね・・・。」
相変わらずうんちくをたれるのがお好きのようだ。
Cafe日誌No.23
2002年04月15日月曜日 23時39分

他の客も酔いが回ってきた頃に、この店の常連のNI-Lab.がいつものように入ってきた。バクチで散々負けたらしく、かなり荒れているご様子だ。自分の人生が今までどんなに不幸だったかを延々と話し始めた。
ヒモ NI-Lab.  
「最高ですかーっ!」
可哀想だが、私は全然話を聞いていなかった。
そこにぽやんが現れた。・・・他の人の顔が困惑の表情に変わる。
ホステス ぽやん  2002年04月15日月曜日 23時40分
「最高ですよー!」
NI-Lab.はさらにこう言った。
ヒモ NI-Lab.    2002年04月15日月曜日 23時47分
「我をあがめよ。」
Cafe日誌No.20
2002年04月15日月曜日 20時01分

店も賑わいを見せる頃、この店の常連のぽやんがいつものように入ってきた。カミさんはウィンクを店にいた大男に送り(片目だけのウィンクはできないらしい)、ぽやんは何を思ったか自分は戦前の生まれなんだと激しく主張しはじめた。
ウェイトレス ぽやん
「ウェイトレスにレベルUP!!」
大男とギャンブルと酒の話。このカミさんには3種類の話題しかない。
その時、今まで一言も喋らなかったくがっちが口を開いた。
職業不明 くがっち    2002年04月15日月曜日 21時24分
「おめでと〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

・・・ネコがいっぱいだ・・・。」
ぽやんはこうも言った。
ウェイトレス ぽやん  2002年04月15日月曜日 23時31分
「 ヾヽ
_( ・l>
ミ_ノ    ありがとうv」
事態を重く見たのか、NI-Lab.という野人が話に参加してきた。
ヒモ NI-Lab.    2002年04月15日月曜日 23時46分


/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ネコがいっぱいでこれからは食うに困らないぞ、と

   ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ・∀・)  ∧ ∧ <そんなこと逝ってないでしょ
 (  ⊃ )  (゚Д゚;)  \____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (つ_つ__
 ̄ ̄ ̄日∇ ̄\| BIBLO |\
        ̄   =======  \
Cafe日誌No.25
2002年04月15日月曜日 23時44分

他の客も酔いが回ってきた頃に、またぽやんがやってきた。貴婦人は腰を左右に揺らしながら歩いてきた。私に顔を近づけると口臭を放ちながら喋り出した。
ホステス ぽやん
「さて、寝ようかしら。」
思ったほど面白い話ではなかった。
Cafe日誌No.24
2002年04月15日月曜日 23時41分

他の客も酔いが回ってきた頃に、またぽやんがやってきた。ぽやんという名前は覚えるのに一苦労だ。ぽやんはいかにホステスが儲からない職業かを愚痴りはじめた。
ホステス ぽやん
「ウェイトレス→ホステスへ。
おほほほほほほほほほほほ。」
私はその場を逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
Cafe日誌No.22
2002年04月15日月曜日 23時36分

他の客も酔いが回ってきた頃に、この店の常連のぽやんがいつものように入ってきた。聞いたこともない会社の、これまた聞いたこともない肩書きを持つ。ぽやんは辺りかまわず、ののしった。
ウェイトレス ぽやん
「最近、胃が痛いわ。
ストレスかしら・・・。」
カミさんのこの言葉がのちのち、何人もの人々を苦しめることになろうとは、本人でさえも気づいていなかったのだろう。
NI-Lab.というヒモが話に入ってきた。こういうところは抜け目がない。
ヒモ NI-Lab.    2002年04月15日月曜日 23時38分
「最近、目が痛いな。
仕事しすぎかな・・・。」
ぽやんはさらにこう言った。
ウェイトレス ぽやん  2002年04月15日月曜日 23時40分
「明日は、病院行きね。」
Cafe日誌No.19
2002年04月15日月曜日 19時56分

店も賑わいを見せる頃、この店の常連のぽやんがいつものように入ってきた。女の美貌に店内中の大将が息をのむ。バーボングラスをみつめながら、つぶやきはじめた。
ウェイトレス ぽやん
「食後のデザートは、いちご。
練乳たっぷりでv」
口を開けばマルチの勧誘だ。
ぽやんはこうも言った。
ウェイトレス ぽやん  2002年04月15日月曜日 19時58分
「あかん!!
でぶる。」
ぽやんはまだ言う事があるらしい。
ウェイトレス ぽやん  2002年04月15日月曜日 23時32分
「お風呂上がりのデザートは、いちご。
練乳たっぷりでv」
ぽやんは話が長いので有名だ。
ウェイトレス ぽやん  2002年04月15日月曜日 23時33分
「あかん!!
でぶる×2。」
そう言えばこういう名言をはいた人物がいた・・・・。
ヒモ NI-Lab.    2002年04月15日月曜日 23時38分
「でぶはダメだ!」
Cafe日誌No.21
2002年04月15日月曜日 23時26分

他の客も酔いが回ってきた頃に、この店の常連のぽやんがいつものように入ってきた。一見してカタギじゃないことが人相で分かる。ぽやんはカウンターの上にあったニューヨークタイムズを明読し始めた。
ウェイトレス ぽやん
「今日、鼻血がでたわ。
あぶら取り紙で、鼻の脂を取っていたときだから、強く押しすぎたのか?
それとも・・・。

ビクッ ∧ ∧ ∧ ∧
          Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
             ./ つ つ
            〜(_⌒ヽ
               )ノ `J 」
私ならとてもじゃないが、このような話、恥ずかしくて人前ではできない。
ぽやんはさらにこう言った。
ウェイトレス ぽやん  2002年04月15日月曜日 23時27分
「きゃあああ!
耳が!!
ズレテル!!!」
 
Narration BBS Ver 2.1
-[MISSINGLINK & Fayreal]-