「第9話と第10話について昨年12月、担当した女性脚本家が「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」などとインスタグラムに記していた。これを受け、芦原さんは今月26日になぜ脚本を自ら担当するに至ったかを自身のブログで説明。同作がまだ「姉系プチコミック」(小学館)に連載中で完結していないことから、ドラマ化にあたって漫画に忠実な内容でない場合は、芦原さん自身が加筆修正する約束を取り付けた上、終盤は芦原さん自身が用意したセリフなどを脚本に落とし込み、原則変更しないことなどを希望したという」 『セクシー田中さん』トラブルあった日テレ側がコメント、芦原妃名子さん死去めぐり:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://www.chunichi.co.jp/article/845349
[Mastodon] 2024-01-29 21:03:51
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