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「金の価格の国際指標となっているニューヨーク先物の中心限月12月物は、前日比5.7%安の1トロイオンス=4109.1ドルとなりました。これは、2013年以来の大幅な下落率です。この流れを受け、国内の取引価格も大きく値下がりし、田中貴金属工業が22日朝、公表した金1グラムあたりの小売価格は前日より1540円安い2万1830円となりました。金の価格は8月以降、急上昇していて、国内の小売価格は8月1日から21日までに6000円近く上昇、21日は2万3370円と最高値をつけていました。」 金価格が急落 過熱感一服 背景に株高や地政学リスクの緩和(2025年10月22日掲載)|日テレNEWS NNN https://news.ntv.co.jp/category/economy/43474e3867394bf6aad5a4c3686837a2
[Mastodon] 2025-10-22 17:49:55
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