「ホテル側によると、地震後に石川県から石綿の存在を指摘され、崩れた壁を修理して飛散を防いでいた。だが、豪雨による土石流に襲われ、経営者の男性が死亡。建物の外に約2メートルの土砂が堆積していたこともあり、ホテル側が壁の破損などの詳しい状況を知ったのは、土砂が取り除かれた後の今年3月ごろだったという。」 能登地震、豪雨被害の建物から青石綿飛散か 周辺ではボランティアも | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20250418/k00/00m/040/260000c
[Mastodon] 2025-04-23 06:40:55
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