「能登半島地震とその後の豪雨災害で被害を受けた石川県珠洲市のホテルで、発がん性が高いアスベスト「青石綿」が露出したままになっていることがNPO法人「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」(東京都)の現地調査で分かった。一部ははがれて地面に落ちており、空気中に飛散している可能性が高いという。ホテルやその周辺では、多数のボランティアが土砂の除去作業などをしており」 「すぐに飛散防止対策をするとともに、ボランティアらに危険性を知らせるべきだ」 能登地震、豪雨被害の建物から青石綿飛散か 周辺ではボランティアも | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20250418/k00/00m/040/260000c
[Mastodon] 2025-04-23 06:38:15
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