「日本郵便との協業と物流の「2024年問題」という“表向き”の理由のため、約2万8000人の個人事業主(クロネコメイト。主にメール便「クロネコDM便」の配達業務を担当)とパート社員(主にメール便の仕分け業務を担当)の契約を終了してから1ヶ月が経過」 「メイトさんの中には、メール便の配達業務だけでなく、『早朝仕分け』を兼任していた人も多かった。だから、今回の“メイト切り”で仕分けをする人がいなくなり、ドライバーが出勤する朝8時になっても、宅急便の仕分けが終わっていない状況が続いているんです。宅急便は午前指定が多いのに、出勤してから自分たちで荷物の仕分けをしなければならず、かなりのタイムロスになっています」 〈ヤマト2万8000人の委託・パート切りから1ヶ月〉「仕分け役不在で配達が始められず…」しわ寄せで現場は大混乱。後継サービス「クロネコゆうメール」もトラブル続出「2、3日で届いていたものが2週間かかることも」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/7205063c6fc736382790dea52dcd243c4327a47b
[Mastodon] 2024-08-09 10:56:06
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