「相手にものごとを伝えるためには「他者意識」を持つ必要があります。他者意識とは、人と人はそう簡単には分かり合えないという意識のことです」
「他者意識を持つことで、論理力を養うこともできます。なぜなら、他の人にものごとを正確に伝えたいと思えば、自然と論理的に話す必要が出てくるからです」
『子どもの頭がグンと良くなる! 国語の力』より
「小学生の頃から自分でものを考える習慣をつけるには、国語の力を伸ばしていくしかありません。国語によって、論理的な思考を身につけるのです。その結果、論理的な話し方、読み方、考え方、書き方と、すべてが同時に変わっていきます」
「国語力とは、論理的な読解力と、漢字、語彙などの言葉の力のことです」
「本書では小学生のうちに習得すべき論理を、次の三つに絞りました。【A】「因果関係・理由づけ」、【B】「イコールの関係」、【C】「対立関係」
「たとえば算数の場合、論理力のある子どもは、文章題を落ち着いてしっかり読み進めます。そして、それを数式に置き換え、先を予想しながら計算します。ですから、途中で計算間違いをしても、すぐにこんなはずはないと気がつくのです。 それに対して、論理力のない子どもは、文章をしっかり読むことなく、いきなり思いついた解法パターンに当てはめて計算をし始めます。ただ闇雲に計算するので、途中で計算間違いをしてもそれに気がつきません」
読書メモまとめ。
子どもの頭がグンと良くなる! 国語の力 (Book4864700222 - MemoWiki v5) http://www.nilab.info/wiki/Book4864700222.html
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