「備蓄米を放出し、コメの価格の安定を目指している政府。しかし、地域密着型のスーパーでは備蓄米が入荷されていないほか、比較的価格の安いコメが人気で品薄となり、コシヒカリなどブランド米の価格を上回る逆転現象が起きているという。」 「地元・下田産のコシヒカリは4600円、新潟県のブランド米・新之助が4800円、魚沼産コシヒカリは5700円の価格で販売されていた。(いずれも5kg)」 「このスーパーでは、価格の逆転現象も起きているという。県のブランド米である新之助が5kgで4860円なのに対し、早生品種のコシイブキが5000円を超えていた。本来、他のコメよりも価格の安いコシイブキに人気が高まり、品薄となったことが高騰の要因」 新潟のスーパーに“備蓄米”入荷せず!?米の高騰止まらず“逆転現象”も…価格の安い米がブランド米超え「ありえない状況」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd0b31f5489dd79af360f49e0eacd3a64b420a6
[Mastodon] 2025-04-07 19:59:06
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