五十嵐夫妻は偽装他人 3巻を読了。ちょい暗めの話になりつつも楽しげ。毎巻の描き下ろしおまけマンガもいいね(・∀・)
「【特別描き下ろしのおまけ付き!】直人への変わらない気持ちを自覚した真尋。一方、二人が隠れ夫婦であることを知った林は「(五十嵐次長と)お泊まりしちゃいました」と真尋にゆさぶりをかける。激しく動揺しながら直人の元に向かった真尋は――。※本作品は「五十嵐夫妻は偽装他人【分冊版】13~18」と同内容を収録しています。重複購入にご注意ください」
五十嵐夫妻は偽装他人 3巻 (U-NEXT Comic) | 海石ともえ https://www.amazon.co.jp/dp/B0CSSPMW29?tag=nilab-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
ボンレス犬猫さんとmofusandさんの3月カレンダーをiPhoneにセット。
「アンケート結果によると、小学1~2年生のお小遣いの平均金額は966円、小学3~4年生の平均金額は1121円、小学5~6年生の平均金額は1653円でした」
【2023年最新】お小遣いの平均はいくら?小学生・中学生・高校生別のパパママにアンケート! | ママソレ| 子育てママのくらしがちょっぴり軽くなる生の声メディア | 子育て https://mama.chintaistyle.jp/article/survey-2023-okodukai-heikin/
「中学生のお小遣いの平均金額は3155円で、小学生と比べると2000円ほど多くなっています」
「中学生になると、お小遣いの渡し方は月額制が65.5%と小学生の38.7%から大きく増加しています」
「高校生のお小遣いの平均については、中央値は5000円で同じですが、平均金額はお子さんがアルバイトをしているご家庭が7272円、アルバイトをしていないご家庭が6151円で、アルバイトをしているご家庭の方がお小遣いが1000円強多い結果となりました」
「高校生の場合、約半数の家庭でお小遣いが足りないことを相談されていることが分かりました。ともに、なぜお小遣いが足りないのか理由を聞いて、親が必要と判断した場合は追加で補填するという意見が最も多く見られました」
今日は3月1日目。
記者の質問、決めつけ感があって違和感があった。「普通」とか「裏切り」とか、演出感。
「Q.町民の大切な税金を使って調査された報告書、会見も決まっていて読むのが普通ではないかと思う。町民に対しての裏切りではないか?」
「私らの時代は頑張った子の頭を撫でた」多数の女性職員に“セクハラ”の岐南町長 涙ながらに謝罪も調査を批判 | 東海テレビNEWS https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240228_33047
とてもねむい
「勤務医が夜間や土日の患者対応に備えて待機する「宿直」と「日直」。労働基準法は、業務内容が軽度で睡眠も十分取れる場合、病院が労基署の許可を得れば、特例で労働時間とみなさないと規定している。4月に始まる「医師の働き方改革」で、勤務医の残業時間の上限が原則年960時間となり、残業時間を抑制したい病院からの許可申請が相次いでいる」
病院、宿直を「休憩」扱い…残業規制対策で申請急増し「書類が整っていればおりる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/dd59bcc41386bd8760e8a4ceee038b214e22d236
コメントより。
「今年4月から、医療・運輸・建設業界において残業時間の上限規制が始まる。業務やサービスが維持できるのかという「2024年問題」が懸念されている一方で、実際の残業時間じたいを減らさずに、残業規制を逃れる脱法的な手法が蔓延する可能性が高い。宿日直勤務扱いによって労働時間をごまかすのも、その一つであろう」
冷蔵庫に入れてあったXO醬の賞味期限が2022年だった(;´∀`)
学校の信用問題。
「当時八尾市内の小学校1年だった女子児童が学校の遠足に参加。女子児童の体力を懸念した両親は参加すること自体を見合わせようとしたが、学校側のすすめもあって参加を決めた。その際、学校側へ事前に「お金を持たせるので、お茶がなくなったら買って与えてほしい」と依頼したほか、体調に不安を感じる訴えがあれば迎えに行くことなどを伝えていた。しかし、遠足当日、女子児童の持っていたお茶がなくなったため、教諭に頼んだところ「お金を使っての水分補給はできない」という理由で購入できず体調が悪化。発熱で救急搬送され、熱中症と診断された」
遠足でお茶購入認めず、女子児童が熱中症で救急搬送 学校側対応に批判殺到「殺人未遂」「安全確保せな」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ccadb1660fe58ca62b2b935accd88e58a64136
「訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違反があった」と訴えている。一方、学校側は答弁書で「様子を確認し、体調に問題ないと判断した。児童に熱中症の症状が出た際は、飲料水を購入することを想定していた」と主張している」
遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/dc7120133a3e29e85ee9aa4110ba7bb6da26e500
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