「体調が悪く風邪薬をのんだ状態で運転をしていたと供述」 「本当に体調が悪かったため正直に申告したのに結局、運転を代わってもらうことができなかった」 「検察側は、38℃台の熱があり運転に支障があることを自覚しながら自ら仕事を行う判断をしたと主張」 「検察側は、事故の前夜から不倫相手とLINEでやりとりを繰り返して、睡眠を十分に取っていなかったことなども指摘」 検察側「意識がはっきりしないことを運転中に認識していたが『仕事ができないと言いたくない。借金があり職場に迷惑をかけたくない。事故を起こすことはないだろう』などと安易に考えて運転した」「直前までブレーキを踏むことなく、時速75キロないし80キロで前方の車両に激突した」 「供述調書を隅から隅まで何度読んでも、被害者や遺族への謝罪の言葉はまったくありません。検察官の取り調べに対し『次に乗るなら中型かな』信じられない言葉ばかり発しています」 【首都高6人死傷事故で初公判】「悔しい」遺族は会見で怒り 検察「安易に考え運転」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=t2RwBaTrQCU
[Mastodon] 2025-05-21 08:05:30
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