iPhone バッテリー交換 2018

iPhone バッテリー交換 2018

-nilog: iPhone X バッテリーの使用状況 (2018-07-08)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1015771008194699265
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-nilog: バッテリーの状態 (ベータ) (2018-07-08)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1015772818980524032
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-nilog: iPhone X バッテリーの使用状況。時間も表示できる。バックグラウンドでバッテリー使ってるアプリもわかる(どれだけ影響しているかはわからず)。 (2018-07-08)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1015800458479194112
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-nilog: 1年9月前に買った iPhone SE のバッテリーの状態。最大容量 93% (新品時と比較したバッテリー容量の基準)。 (2018-07-14)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1018103177499983877
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-iPhone Battery & Power - Official Apple Support
--https://support.apple.com/iphone/repair/battery-power

-iPhone のバッテリーと電源 - Apple サポート 公式サイト
--https://support.apple.com/ja-jp/iphone/repair/battery-power
-->iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X
-->2018 年 12 月 31 日までの間、対象となる iPhone 6 以降のモデル (iPhone SE を含む) の保証対象外バッテリーサービス料金を 3,200 円とさせていただきます。なお、3,200 円にてバッテリーサービスを受けられるのは iPhone 1 台につき 1 回限りとさせていただく場合があります。

-iPhone のバッテリーとパフォーマンス - Apple サポート
--https://support.apple.com/ja-jp/ht208387
-->バッテリーの状態 (ベータ)
-->iOS 11.3 には、バッテリーの状態を表示し、バッテリーの交換が必要な場合はそれを推奨する新機能 (対象は iPhone 6 以降) が追加されました。この機能は「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態 (ベータ)」にあります。
-->さらに、ピークパフォーマンスをダイナミックに管理することで突然のシャットダウンを防ぐパフォーマンス管理機能がオンになっているかどうかをユーザ自身が確認し、それをオフにできるようにもなりました。この機能は、バッテリーの最大瞬時給電能力が低下したデバイス上で突然のシャットダウンが最初に起きた後にのみ有効化されます。この機能は、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE、iPhone 7、iPhone 7 Plus に適用されます。
-->(注:iOS 11.3 にアップデートした時点では、そのデバイスのパフォーマンス管理は無効化されていますが、その後デバイスが突然シャットダウンすると再び有効化されます。)
-->すべての iPhone モデルには基本的なパフォーマンス管理が組み込まれており、バッテリーやシステム全体が仕様通りに動作し、内蔵コンポーネントが保護されるように設計されています。高温/低温時の動作や内部電圧管理もそのひとつです。この種のパフォーマンス管理は安全性や正常な動作に必要なもので、オフにすることはできません。

-iPhone 保証対象外バッテリー交換クレジット - Apple サポート 公式サイト
--https://support.apple.com/ja-jp/iphone-out-of-warranty-battery-replacement-credit
-->Apple では、2017 年 1 月 1 日から 2017 年 12 月 28 日までの間に iPhone 6 以降の保証対象外バッテリー交換を有償で行われたお客様に対し、5,600 円分のクレジットを提供しております。対象となるのは、Apple 正規修理拠点 (Apple Store 直営店、Apple リペアセンター、Apple 正規サービスプロバイダのいずれか) で行われたバッテリー交換です。
-->この 5,600 円分のクレジットは、銀行振込か、またはバッテリー交換サービスの料金支払いに使用されたクレジットカードへの払い戻しという形で提供されます。
-->対象となるお客様には、2018 年 5 月 23 日から 2018 年 7 月 27 日までの間に Apple からメールでご連絡させていただきます。このメールにクレジットの受取方法も記載されています。
-->上記の基準ではこのクレジットの対象になると思われるにもかかわらず、2018 年 8 月 1 日までに Apple からメールが来ない場合は、恐れ入りますが 2018 年 12 月 31 日までに Apple までお問い合わせください。なお、Apple 正規修理拠点の修理証明が必要になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

-iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて - Apple(日本)
--https://www.apple.com/jp/iphone-battery-and-performance/
-->2017年12月28日
-->iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて、お客様にお伝えしたいこと
-->バッテリーが古くなったiPhoneのパフォーマンスに関するAppleの対応や、Appleの対応をお伝えする方法について、お客様からフィードバックをいただいてきました。Appleへの期待を裏切られたと感じる方もいらっしゃるでしょう。心よりお詫び申し上げます。この問題に関しては多くの誤解が生まれているため、事実を明確にし、私たちが行う変更についてお知らせします。
-->何よりもまずお伝えしたいのは、お客様による製品の買い替えを促すために、私たちが意図的にApple製品の寿命を縮めたり、お客様の体験が損なわれるようにしたことはこれまでに一度もなく、今後も決してないということです。Appleの目標は常に、お客様が夢中になるような製品を作ることであり、iPhoneをできるだけ長く使えるように設計することはその重要な要素の一つです。
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-->予期しないシャットダウンを防ぐ
-->Appleは1年ほど前、iOS 10.2.1で、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE上での予期しないシャットダウンを防ぐため、ピーク負荷時の電力管理を向上させるソフトウェアアップデートを提供しました。このアップデートでiOSは、シャットダウンを防がなくてはならない状況下で、一部のシステムコンポーネントの最大パフォーマンスを動的に管理するようになりました。ユーザーがこうした変更に気づくのは稀だと思われますが、場合によってはアプリケーションの起動時間が長くなったり、そのほかの部分のパフォーマンスが低下する可能性があります。
-->iOS 10.2.1は予期しないシャットダウンの発生を減らすことができたため、お客様から好意的な反応をいただきました。私たちは最近、iOS 11.2でこのサポートの対象をiPhone 7とiPhone 7 Plusにも広げています。
-->もちろん、化学的に古くなったバッテリーを新しいものと交換すると、標準的な条件下で操作を行った際のiPhoneのパフォーマンスは正常に戻ります。
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-->お客様の懸念に対応し、お客様によるご愛用に感謝すると同時に、Appleの意図に疑問を抱いたすべての方の信頼を取り戻すために、私たちは以下の対応をとることを決定しました。
-->・Appleは、バッテリーの交換が必要なiPhone 6以降をお持ちの方全員に対して、保証対象外のiPhoneのバッテリー交換の金額を8,800円から5,600円減額し、3,200円とします。この対応は2018年12月まで全世界で継続します。詳細は近日中にapple.comでお知らせします。
-->・2018年の初頭に、iPhoneのバッテリーの状態をユーザーにわかりやすく示す新機能を持ったiOSのソフトウェアアップデートを提供します。これにより、ユーザーはバッテリーの状態がパフォーマンスに影響を与えているかどうかを自分で確認できるようになります。
-->・Appleのチームはこれまで通り、お客様の体験をさらに良いものにするための取り組みを続けます。これには、バッテリーの経年劣化に伴うパフォーマンスの管理方法の改善と、予期しないシャットダウンを防ぐ対策の強化が含まれます。

-【実録】iPhoneのバッテリーを無料/3200円で交換する方法──予約申込や待ち時間など店舗持ち込みの実際と注意点 | アプリオ
--http://appllio.com/iphone-battery-change-program-guide
-->最初にバッテリーの診断をしてくれます。結果はバッテリーの最大容量が82%となっており、多少劣化しているものの交換が必要なレベルではないとのことでした。あらためて交換するか確認されますが、今回は交換を依頼しました。
-->なお、以前は80%が交換対象の目安だったそうですが、今回の交換プログラムを提供してからは、希望者には全員、交換をおこなっているそうです。
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-->バッテリー交換には2時間ほどかかるとのこと。いったん外で時間を潰して再度来店してほしいと言われ、控えをもらいました。ただし、バッテリーの在庫がない場合は、後日に来店する必要があるとのこと。バッテリーの用意には最長で1週間程度かかるといいます。

-iPhoneバッテリー“無償交換” その方法と事前準備 - ITmedia NEWS
--http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/01/news015.html
-->Appleが発表した「iPhoneのバッテリー交換プログラム」が話題になっている。2018年の12月末まで、iPhone本体の保証およびAppleCare+による延長保証期間内であれば無償交換、保証期間が過ぎている場合でも、iPhone 6以降のバッテリー交換費用を通常の8800円から3200円に値下げするというもの。Apple Storeには交換を希望するユーザーが殺到し、機種によっては在庫切れや品薄の店舗も出ているようだ。
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-->iTunesを使ったバックアップでは、PCのストレージに空きがあれば、iPhoneに保存されているデータを丸ごと保存できる。万が一、iPhoneを初期化した場合でも、iTunesに保存したバックアップを復元すれば、以前の環境へ簡単に戻せるのが心強い。
-->ただし、一部のゲームアプリなどはバックアップでデータが保存されない場合もある。重要なデータを保存しているアプリは、しっかりとアプリ内のヘルプを読んでおこう。