拾ったゴミを戻して安倍首相がゴミ拾いパフォーマンス(^_^; どこまで本当なのだろうか……

拾ったゴミを戻して安倍首相がゴミ拾いパフォーマンス(^_^; どこまで本当なのだろうか……

-どこかのTV局も同じことやってたような。
-安倍首相の多摩川美化活動: そのへんの雑談「ごみより票の声」をわざわざ新聞に載せる必要があるかはちょっと疑問。

-【首相動静】6月3日|首相|政治|Sankei WEB
--http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070604/shs070604000.htm
--->【午前】8時11分、公邸発。28分、東京・多摩川河川敷着。自民党主催の「多摩川クリーンキャンペーン」であいさつ、清掃活動に参加。57分、同所発。9時3分、対岸の川崎市高津区の多摩川河川敷着。同市主催の「多摩川美化活動」であいさつ、若林正俊環境相らとともに清掃活動に参加。46分、同所発。10時6分、東京・富ケ谷の私邸着。49分、私邸発。56分、東京都渋谷区のJR渋谷駅前着、自民党青年部・青年局主催の「全国一斉街頭行動」に参加し、街頭演説。塩崎恭久官房長官、中山恭子首相補佐官が同席。11時34分、同所発。46分、公邸着。

-ニューストップ > トピックス > 政治・社会 > 安倍晋三 > 「安倍がゴミ拾い」のためにゴミ戻す - Infoseek ニュース
--http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/shinzou_abe/story/07gendainet02032141/
--->「安倍がゴミ拾い」のためにゴミ戻す (ゲンダイネット)
--->アララ、安倍首相のゴミ拾いパフォーマンスのために、小学生らがしかられちゃった――安倍首相は3日午前、地元小学生らに交じり、丸川珠代ら参院東京選挙区候補者と東京・世田谷区の多摩川河川敷でゴミ拾いの清掃活動に参加した。
--->冒頭、「美しい日本をつくっていくため、きれいな日本をつくっていくことが大切だ」と得意満面で挨拶した首相だが、安倍首相が作業を始めるとゴミがない……。河川敷は先日も清掃したばかりで、しかも先に作業した人たちがゴミを拾ってしまっていた。それに気付いた関係者が「ダメだよ拾っちゃ! ここは総理が拾うところだ!」と絶叫。拾った人は渋々ゴミを袋から地面に戻した。
--->安倍首相の当日の姿はシャツと革靴。参加者の中には首相のやる気を疑問視する声もあった。ゴミ拾いに挑戦してゴミをまいてきた小学生たちは、首相が叫ぶ「美しい国」をどうとらえるのだろうか。
--->【2007年6月4日掲載記事】

-安倍首相も参加して多摩川美化活動/川崎 : ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞
--http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun070693/
--->川崎市を流れる多摩川の河川敷を、一斉に清掃しようという「多摩川美化活動」が三日行われた。中央会場の高津区の新二子橋近くでは、安倍晋三首相、若林正俊環境相らも参加、清掃活動に一役買った。
--->市民参加でのまちづくりの一環として市が毎年行っているもので、ことしで二十九回目。川崎の「母なる川」である多摩川を市民ぐるみできれいにして、川の魅力をアップさせるのが狙い。
--->今回は、青少年団体や町内会、自治会、企業など百九十六団体から約一万六千人が参加、市内の多摩川沿岸二十六・六キロを、五つのブロックに分けて清掃した。
--->開始前に、阿部孝夫市長が「青少年中心に多摩川の美化活動を続けてきた。いまではアユが百万匹も遡上(そじょう)じょう)する川になった」とあいさつ。
--->安倍首相も「日本人はもともと努力をいとわぬ国民。秋のたき火、夏の水うち、そしてごみを捨てず、拾うこと。それらの積み重ねが日本を美しい国に、地球を美しい星にする」と持論。「きょう参加している子供たちも、両親がごみを拾っている姿を見て、ごみを捨ててはいけないことを学ぶだろう」と話した。
--->このあとの美化活動では、安倍首相に握手や記念写真を求める人たちが殺到する人気ぶり。軍手をはめ、ごみ袋を手にしたものの、ごみを拾う間もなく、参加者たちとの握手を繰り返していた。

-多摩川美化活動:安倍首相が参加 市民と握手忙しく、ごみより票の声も /神奈川:MSN毎日インタラクティブ
--http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070604ddlk14040312000c.html
--->安倍晋三首相は3日、川崎市で開かれた多摩川美化活動に参加した。7月の参院選に向け支持率低下が懸念される中、ごみ拾いよりも市民らとの握手や写真撮影に忙しく、関係者からは「ごみよりも“票”を拾いに来たんじゃないか」との声も聞かれた。
--->開会式で安倍首相は「ごみを捨てない、落ちているごみは拾うという積み重ねが日本、地球を美しい国、星にしていく。父母が一生懸命拾う姿を見て、子供たちもごみを捨ててはいけないと学ぶ」とあいさつ。軍手をはめて河川敷を歩いたが、市民らがごみを拾った後だったこともあり、滞在した40分余りの多くを握手などに費やした。
--->美化活動は多摩川沿いの市内5カ所、約26・6キロで実施され、約1万6000人が参加。ウグイやドジョウなどの稚魚約1万5000匹も放流された。【笈田直樹】

-ニューストップ > トピックス > 政治・社会 > 安倍晋三 > 「環境の安倍」アピール 多摩川で清掃活動 - Infoseek ニュース
--http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/shinzou_abe/story/03kyodo2007060301000136/
--->「環境の安倍」アピール 多摩川で清掃活動 (共同通信)
--->安倍首相は3日午前、東京都世田谷区と川崎市の多摩川河川敷2カ所で地元の小学生らに交じり清掃活動に参加し、6日からの主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)を前に、環境問題に取り組む姿勢をアピールした。汗ばむ陽気の中、首相は軍手をはめ、たばこの吸い殻や紙くず、枯れ枝などを拾い集めた。参加者に「意外にきれいですね」などと声を掛け、記念撮影や握手に応じていた。

-スポニチ Sponichi Annex ニュース 社会 - 首相とゴミ拾い…丸川さんナイスフォロー
--http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/06/04/05.html
--->丸川珠代さんは3日午前、安倍首相らとともに東京都世田谷区の多摩川河川敷で地元の小学生らに交じり清掃活動に参加した。約1メートルの長さの角材を拾ってきた小学生に「これ、ありました」と差し出された安倍首相が「それは(ゴミ袋に)入らないよ」と受け取りに難色を示すと、すかさず丸川さんがフォロー。「私が持ってあげる」と小学生に話しかけて、担いでみせる一幕もあった。