Windowsの自動起動プログラムについて。

Windowsの自動起動プログラムについて。

-Windows2000起動時にバックグラウンドで自動起動して常駐するソフトとかをできるだけ排除したい。
Win2kでは、[スタート] -> [プログラム] -> [管理ツール] -> [コンピュータの管理] -> [システム情報] -> [ソフトウェアの環境] -> [スタートアップ プログラム] を参考に。

-C:\Documents and Settings\<アカウント名>\スタートメニュー\プログラム\スタートアップ
-コマンドプロンプトから msconfig.exe
-コマンドプロンプトから services.msc ← [サービス]スナップインを起動

-レジストリ
--HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
--HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

-Passion For The Future: アプリ自動起動を整理するスタートアップチェッカー
--http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003385.html

-スタートアップチェッカー(Windows95/98/Me/ユーティリティ)
--http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se302214.html

-[教えて!goo] igfxtray.exeとhkcmd.exe
--http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1048178

-PWSteal.Netsnake
--http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/venc/data/pwsteal.netsnake.html
---> PWSteal.Netsnakeはパスワード情報を収集し、その情報を電子メールで侵入者に送信します。このトロイの木馬は自分自身を%windir% \Internat.exeにコピーします。%windir%\systemフォルダに保存されている正規のWindowsアプリケーションの Internat.exeと混同しないように注意してください。このトロイの木馬のファイルは長さが82.5KBあり、zipファイルアイコンで表示されます。「本物」のInernat.exeの長さは通常は約20KBであり、"?"アイコンで表示されます。
--->注意: %windir%は可変で、Windowsのインストール先フォルダを示します。標準のインストール先フォルダはC:\WindowsまたはC:\Winntです。
--->このトロイの木馬は、自分自身をコピーした後、次の値を
--->Internat.exe %windir%\internat.exe
--->次のレジストリキーに追加することによって、
--->HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run
--->Windowsの起動時に必ず自分自身が実行されるように設定します。

-Backdoor.Pointex.B
--http://www.symantec.com/region/jp/avcenter/venc/data/backdoor.pointex.b.html

-msconfigを使ったやり方
--http://www.higaitaisaku.com/msconfig.html

-Windows TIPS -- TIPS:起動時に自動実行される不要なプログラムを「起動しないようにする」方法
--http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/180disabl_autorun/disabl_autorun.html

-ずんWiki - 要らない自動起動プログラム
--http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?%CD%D7%A4%E9%A4%CA%A4%A4%BC%AB%C6%B0%B5%AF%C6%B0%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%E0