[NI-Lab.]
Σプロジェクト。Σ計画。シグマプロジェクト。
- ソフトウェア産業工業化システム(1985年〜1989年)
- 岸田孝一、Σを語る (Interview with Kouichi KISHIDA by Steve Wright Kouichi KISHIDA)
- はてな かって当時の経済産業省が主導して霧散したΣ(シグマ)プロジェクトの経緯についてできるだけ詳細に知りたいと思っています。書籍、サイト等お教え下さい。特に、提唱者であったソフトウエアプログラマーの方のお名前を知りたいと思っています。
- 池田信夫 blog:シグマ計画
- http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/cfae4a4a5672fc806b05a2d2c8ec9ea9
- >しかも本来はソフトウェアのプロジェクトだったのに、主要なメンバーがハードウェア・メーカーだったため、予算の大部分はハードウェアにつぎ込まれた。
- >ツールを国費で作らせて共有させるというのも、ビジネスを考えない甘い構想だった。企業にとっては、開発の成果をライバル会社と共有するのはいやだから、シグマに出すのはつまらないものばかりで、アップデートも止まり、使い物にならなくなった。結果的には、予算のほとんどはコンピュータやネットワークのコストとしてメーカーの食い物にされ、全国に性能の悪いΣワークステーションをばらまいただけに終わった。
- >しかも、この種の国策プロジェクトの常として、失敗を想定していないため、exit strategyがなく、最初の2年ぐらいでだめとわかってからも、延々とプロジェクトは続けられ、その「成果」を売る会社「シグマシステム」まで作られた。最終的にこの会社が解散したのは、95年である。今回の日の丸検索エンジンについても、記者が「失敗したらどうするのか?」と質問したところ、経産省の担当者は「失敗は想定していない」と答えたという。歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、2度目は茶番として・・・