記録
-nilog: Panasonic 除湿乾燥機 F-YC120HKX 取扱説明書。2014年11月にAmazonマケプレにて税込み37000円程度で購入。まだ使ってる。パナソニックのサイトには F-YC120HKX の情報が無いけど F-YHKX120 と同じものっぽい。 (2021-06-20)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1406518745963499520
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-nilog: 2014年に購入した除湿乾燥機 F-YHKX120 と、昨日購入したばかりの F-YHVX120 衣類乾燥除湿機。 新しい除湿機を購入したので、これでやっとリコール対象だった F-YC120HKX を引き取ってもらえる (ハイブリッド方式120タイプなので2万円もらえるらしい)。 発火するようなリコール対象のものをここまで使い続けるのもどうかと思うけど、パナソニックの除湿機は最近までリコール対応が終わらなくて購入できなかったのでしょうがない。F-YHVX120が出荷再開したのは10月下旬(1ヶ月ほど前)。 (2023-11-25)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=111469746620465492
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-nilog: Panasonic 除湿乾燥機 F-YC120HKX (2023-12-16)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=111588861555960426
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-nilog: パナソニック除湿機F-YC120HKXが「製品内部の除湿ローター付近から発火する可能性がある」とのことでリコールに。引き取ってもらうと2万円もらえる(*´∀｀) 届いた回収キットは説明書もしっかりしててありがたい。梱包してヤマト運輸に集荷してもらう。 (2023-12-16)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=111589028475905562
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-nilog: Panasonic 除湿乾燥機 F-YC120HKX をリコール回収キットのダンボールに梱包してヤマト運輸に集荷してもらったのが 2023年の12月16日。2万円の現金書留が届いたのが12月27日(∩´∀｀)∩ パナソニックはしっかりしてるなと思った。 「2023年4月20日を起点に、製造打ち切り後8年を超え、補修用性能部品の保有期限が過ぎた製品に関しては、タイプに応じて、以下の金額で製品を引き取らせていただきます」「ハイブリッド方式120タイプ： 20,000円」 【リコール社告】ナショナルおよびパナソニック衣類乾燥除湿機 交換・引き取りのお知らせ ｜パナソニック エコシステムズ株式会社 | Panasonic (2024-01-05)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=111701452902045928
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情報
-価格.com - パナソニック F-YC120HKX 価格比較
--https://kakaku.com/item/K0000646659/
--F-YC120HKX と F-YHKX120 はボタンの色がちがう程度らしい
-ハイブリッド方式除湿乾燥機 F-YHKX120 詳細(スペック) | 除湿機・除湿乾燥機 | Panasonic
--https://panasonic.jp/joshitsu/p-db/F-YHKX120_spec.html
--除湿可能面積の目安
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--50Hz
--木造:11畳(19平方メートル)
--プレハブ:17畳(29平方メートル)
--鉄筋:23畳(38平方メートル)
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--60Hz
--木造:13畳(21平方メートル)
--プレハブ:19畳(32平方メートル)
--鉄筋:25畳(42平方メートル)
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--除湿能力
--50HZ 9.0L/日(消費電力:245W)
--60HZ 10.0L/日(消費電力:255W)
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--最大除湿能力
--50HZ 11.5L/日(消費電力:705W)
--60HZ 12.5L/日(消費電力:725W)
-【リコール社告】ナショナルおよびパナソニック衣類乾燥除湿機 交換・引き取りのお知らせ ｜パナソニック エコシステムズ株式会社 | Panasonic
--https://panasonic.co.jp/hvac/pes/info/important/23040001.html
-->さて、弊社が2003年から販売したナショナルおよびパナソニックブランドの衣類乾燥除湿機(以下、除湿機)において、
-->製品内部の除湿ローター付近から発火する可能性があることが判明いたしました。
-->
-->事故防止のために対象となる製品につきまして、リコール社告を行います。
-->本日を起点に、製造打ち切り後8年以内の製品に関しては、無料で同等の代替品と交換させていただきます。
-->本日を起点に、製造打ち切り後8年を超え、補修用性能部品の保有期限が過ぎた製品に関しては、タイプに応じて、以下の金額で製品を引き取らせていただきます。
-->
-->〇タイプに応じた引き取り金額
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-->デシカント方式100タイプ ： 10,000円
-->ハイブリッド方式100タイプ： 15,000円
-->ハイブリッド方式120タイプ： 20,000円
-パナの衣類除湿乾燥機に発火の恐れ 1～2万円と引き換え、もしくは無料取り換えに - ITmedia NEWS
--https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/20/news194.html
-->パナソニックは4月20日、2003年以降に発売した衣類除湿乾燥機の一部について、除湿ローターの付近から発火する恐れがあると発表した。製造の打ち切りから8年以内の製品は代替品と無料で交換。8年を過ぎた商品は、所有者に1万円～2万円を支払って引き取る。
-->2003年から2008年に製造した型番「F-100Z2」など5製品は1万円で、2004年から2013年に製造した「F-YHA100」など8製品は1万5000円で、2009年から2015年に製造した「F-YC120HKX」など8製品は2万円で引き取る。2014年から2021年に製造した「F-YC120HLX」など14製品は代替品と無料交換する。