ニフラン点眼液 : 炎症の治療に使う非ステロイド性の目薬。

ニフラン点眼液 : 炎症の治療に使う非ステロイド性の目薬。

-千寿製薬:医療関係者向け情報ページ:医療用医薬品情報
--http://www.senju.co.jp/part/matrix/medinfo/

-おくすり110番 - プラノプロフェン
--http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se13/se1319724.html
---目の腫れや痛みをとる目薬です。結膜炎や眼瞼炎などの治療に用います。
--->副作用はほとんどありません。点眼後、かえって充血やカユミがひどくなるようでしたら、早めに受診してください。
--->副作用
--->刺激感、充血、かゆみ、まぶたの腫れ

-【 Pharm Assist 】 - プラノプロフェン点眼液
--http://www.office-pharm.net/1223.htm
--->ニフラン点眼液
--->1.本剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることに留意すること。
--->2.眼の感染症を不顕性化するおそれがあるので、感染による炎症に対して用いる場合には観察を十分行い、慎重に投与すること。
--->副作用
--->承認時及び使用成績調査での総症例5,843例中79例(1.35%)に副作用が認められた。
主な副作用は、刺激感29件(0.50%)、結膜充血16件(0.27%)、そう痒感14件 (0.24%)、眼瞼発赤・腫脹11件(0.19%)、眼瞼炎7件(0.12%)、眼脂6件(0.10%)、 流涙5件(0.09%)、びまん性表層角膜炎4件(0.07%)、異物感3件(0.05%)、結膜浮腫3件(0.05%)であった(再審査終了時)。
--->以下の副作用は上記の調査あるいは自発報告等で認められたものである。
--->妊婦・産婦・授乳婦等への投与
--->妊婦又は妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
〔妊娠中及び授乳中の投与に関する安全性は確立していない。なお、動物実験(ラット)で分娩遅延が認められている。〕

-三喜会 - 「お薬の話・Q&A」他科の薬
--http://www2.ocn.ne.jp/~miyoshi/qa/qa9.html

-新大駅前わたなべ眼科 - 眼科Q&Aコーナー(疾患別)- 結膜炎
--http://www2.ocn.ne.jp/~swec/q_and_a_conj.htm

-薬品情報提供文書 - 炎症・アレルギー系薬剤
--http://www.hi-ho.ne.jp/kamisaka/MyHTML04.htm
--->ニフラン点眼液
--->眼瞼、結膜、角膜の炎症や術後の炎症に対して用いる非ステロイド性の点眼液です。--->※ 結膜充血、刺激感、かゆみ、眼瞼発赤などの症状が起きることがあります。
--->※ 点眼後は1〜5分間ほど眼を閉じて目頭を軽く押さえて下さい。(瞬きによる涙点からの点眼液の流出を抑制して効果を最大限に発揮させます。)
--->※ 点眼時、容器の先端が直接眼に触れないように注意して下さい。
--->※ 開封後4週間を経過した残液は使用しないで下さい。