レザークラフト キーケース (2023-04)

-nilog: レザーパンチで本革に穴を開ける。 (2023-04-08)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110161779286518882
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-nilog: 革のヘリにステッチンググルーバーを当てて手縫いするための線を溝切り。 (2023-04-08)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110161828637457529
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-nilog: 菱目打ちで縫い糸を通すための穴を開ける。トンカントンカン。 (2023-04-08)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110161886794546684
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-nilog: 蝋を引いた糸で縫っていく。クラフト針で手縫い。 (2023-04-08)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110161983674080480
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-nilog: 革を針と糸で一通り縫った。木槌で縫い目を叩いてなじませる。 (2023-04-09)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110167831528045797
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-nilog: キーケース金具を片面カシメで取り付ける。万能打ち台が大きすぎて打ちたい場所の裏側に差し込めなくて困った。しょうがないので、キーケース全体の下に打ち台を裏向きに置いて、カシメに打ち棒を当てて、小槌で叩き込む感じになってしまった。 (2023-04-09)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110168080265680561
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-nilog: バネホックを取り付けるために、直径2mmの穴を開ける。レザーパンチ便利。 (2023-04-09)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110168380367525672
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-nilog: バネホックのヘッドとバネを取り付ける。木の固い床に台座を置いて、あて布を敷いて、打ち棒を金槌で叩く。木槌でいけるかと試してみたけど弱かったので金槌を使った。かなり何度も強く叩く。台座を置く場所も固い床じゃないときびしい。 (2023-04-09)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110168518262413642
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-nilog: バネホックのホソとゲンコを取り付ける。うまくできなくてホソがちょっと歪んでしまったけどまあいいかな。 (2023-04-09)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110168595250882193
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-nilog: キーケースの形が完成(∩´∀`)∩ワーイ 最近は車や家の鍵が大きいのでそれが収まるサイズで作った。横15cm x 縦10cm のヌメ革を使用。革裏トコの毛羽立ち対策とか、側面コバを磨くとか、革に油を染み込ませるとか、そういうのはぼちぼちやっていきたい。右のやつが今回作ったキーケース。左のは去年作ったキーケース。 (2023-04-09)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110168698004034476
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-nilog: 作ったばかりのキーケースに Collonil 1909 SUPREME CREME DE LUXE を塗る。色にムラができそうだけどそれもまた自分なりの味だと思って。 (2023-04-09)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=110168895190059913
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-Leather Craft : レザークラフト
--http://www.nilab.info/wiki/LeatherCraft.html