IHクッキングヒーターに関するメモ。

IHクッキングヒーターに関するメモ。

-心臓用ペースメーカー使用者はIHクッキングヒーターを使えない?
--「ペースメーカ」「IHクッキングヒータ」あたりで検索かけるとたくさん出てくる。
---http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB+IH%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF&hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8
--オール電化フェアみたいなところに行っても、こういうことはぜんぜん教えてくれなかった orz
--IH炊飯器・携帯電話・電子レンジあたりも使えない?

-IHクッキングヒーターの安全性と加熱性能−温度センサーの精度向上や全ての金属鍋が使えると謳ったものを中心に−(報道発表資料)_国民生活センター
--http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20060510_1.html

-NI-Lab.'s ヅラッシュドット: IHクッキングヒーターが油を周囲に飛び散らすという説
--http://www.nilab.info/zurazure2/archives/000083.html
--->・揚げ物少量油対応のものを含めて、全銘柄とも200gで調理してもほぼ設定した油温に制御されていたが、加熱キーで調理すると一時的に油温が250℃を超え発煙するものがあった
--->・最大火力でフライパンの予熱を行うと、わずか1〜2分で底の温度が600℃に達するものもあり、油を注いでから予熱すると発火することもあった。また、空焚き状態になると、鍋底がリング状に赤熱するまで運転を続けたものもあった
--->・オールメタル対応のものは、アルミや銅の鍋も加熱できたが、ステンレス鍋に比べて火力や熱効率が劣り、湯沸かし時間が2倍以上かかった。また、使用中に鍋に浮力が生じ動いたり、トッププレートの温度が高温になるものもあった
--->・電磁波の強度(磁束密度)を測定した結果、健康影響について確立されている曝露制限についての国際的な指針であるICNIRPのガイドラインを満たしていた