ココロに響いたコトバ : 心に響いた言葉……それが、たとえ良いものでも悪いものでも。

ココロに響いたコトバ : 心に響いた言葉……それが、たとえ良いものでも悪いものでも。

-Paul Graham 著 / ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
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--「より一般的に言えば、生活費のためにひとつの仕事を、愛のためにもうひとつの仕事をするということだ。」(第2章 ハッカーと画家 29ページ)
--「口にできない考えには、どんなものがあるだろうか。そのような考えを見つけるひとつの方法は、他の人がそれを口にしたがために災難に巻き込まれたものごとに注目することだ。」(第3章 口にできないこと 41ページ)
--「このように、私たちのタブーのうちどれが将来の世代から見て笑われるものであるかを知るもうひとつの方法は、レッテルから始めることだ。」(第3章 口にできないこと 42ページ)
--「Viawebでの第一の規則は「階段を駆け上がれ」だった。あなたが小さく非力な男で、巨大で太ったいじめっ子に追いかけられているとしたら、上へ逃げる? それとも下へ逃げる? 私は上を選ぶ。いじめっ子はたぶんあなたと同じくらい速く階段を駆け降りられるだろう。でも駆け上がるとき、いじめっ子の体重は負荷になる。もちろんあなただって駆け上がるのは苦しい。でも相手のほうがもっと苦しいんだ。」(第6章 富の創りかた 106ページ)
--(昼間の仕事(day job), 異端, 意識して難しい問題を探す)

-「世の中にはどっちでもいいことが、いっぱいあるのです。でも、どっちかにこだわって選んでいくことが自分の人生なのです。」
--中谷 彰宏 著 / 運命を変える50の小さな習慣
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---「余計なものを捨てさせるために、神様は、時々パスポートを隠す。」
---「手作業をしなくなった人は、老化する。手作業をしなくなった文明は、滅びる。」

-「必要なのは具体的なテーマだ。具体的なテーマと関係ないことをしてはいけない。(インターネット上で最も多いのは、抽象度の高いSomething Impressinon(≒ネタ)を追い求めて日夜徘徊する事だ。否定はしない。だがそこからは撤退しなければいけない。)」
--アリガチン戦記(2004-09-29) - [雑]考察
--http://rxh.jp/diary/?date=20040929#p01

-「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう」
--http://www.nilab.info/zurazure/20040223.html#p01

-「会社はビジネススクール」
--http://www.nilab.info/zurazure/20021130.html#p01

-「都会では、権利なしに生きられない」
--原田 津 著 / むらの原理 都市の原理
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---「権利を持つことは、他人に管理されることと裏腹のことなのだ」
---「薪かガスか、選択の余地は残されている」
---「能率よい大量生産を強いられれば、使いたくない農薬も使わなければならず」

-「来る仕事をするしかない」
--http://www.nilab.info/zurazure/20021119.html#p01

-"I challenge you, please make your actions reflect your words."
--http://www.nilab.info/zurazure/20040704.html#p02

-「最初だけだよ……」
--http://www.nilab.info/zurazure/20021123.html#p03

-「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
--http://www.nilab.info/zurazure/20021127.html#p02