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-nilog: ほとんど使ってなかったけど一応 Google+ のデータをエクスポートしてバックアップしておこう。 (2019-01-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1080788517570019328
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-nilog: Google+ は Twitter につながらないときの避難場所のようだ。 Nick Labadie - Google+ (2019-01-03)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1080790346932543488
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-「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で - ITmedia NEWS
--http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/09/news049.html
-->米Googleは10月8日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了すると発表した。主な理由は「あまり使われていないから」としているが、その理由の説明の中で「Google+ People API」のバグで、最高50万人のGoogle+アカウントを非公開設定にしている個人データ(氏名、メールアドレス、生年月日、性別などだが電話番号や住所は含まず)が影響を受けた可能性があることが分かったとも書いている。
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-->Wall Street Journalは、Googleがバグ発見段階でそれを公表しなかったのは、当時Cambridge Analyticaスキャンダル渦中にあった米Facebookと同列と見なされることを避けるためだったと報じた。
-->なお、企業向けGoogle+はこの影響を受けておらず、社内コミュニケーションツールとして活用されていることもあり、提供を続ける。
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-->Google+は2011年6月に、Facebook対抗でGoogleが発表し、同年11月にスタートしたソーシャルサービス。高度な写真編集機能(後に「Googleフォト」として独立)などもあったがユーザー数が伸びなかった。Googleは現在のユーザー数を明かしていないが、「ユーザーの90%のセッションは5秒以下」という。

-「Google+」の終了が2019年8月から4月に繰り上げ 5250万人に影響の新たなバグ発見で - ITmedia NEWS
--http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/11/news057.html
-->米Googleは12月10日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスの終了時期を、当初発表した2019年8月から2019年4月に繰り上げると発表した。
-->Google+の11月のアップデートに、およそ5250万人の個人データに影響する可能性のある「Google+ API」のバグが含まれていたことが分かったためとしている。このバグは一般向けだけでなく、存続する予定の企業向けGoogle+にも影響を与えた。
-->このバグにより、ユーザーの個人情報(氏名、メールアドレス、年齢など。完全なリストはこちら)に、たとえ非公開設定にしていても、サードパーティー製アプリがアクセスできる状態になっていた。銀行口座情報、パスワード、国民識別番号などの詐欺やデータ窃盗に使われがちな情報にはアクセスできないという。