GIGABYTE GA-BX2000+

記録


-[ヅ] GIGABYTE GA-BX2000+ BIOS アップデート (2004-07-19)
--http://www.nilab.info/z3/20040719_z01.html

-nilog: なつかしい箱がでてきた。Dual BIOS, Intel 440BX AGPset, Slot 1 CPU, 4 DIMM / ATX - GIGABYTE Mainboard GA-BX2000+ (2010-05-05)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=13387678590
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-nilog: GIGABYTE Mainboard GA-BX2000+ / Intel 440BX AGPset / Slot 1 CPU / 4 DIMM / AT X (2018-08-12)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1028587791276433408
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-nilog: GIGABYTE Mainboard GA-BX2000+ / Intel 440BX AGPset / Slot 1 CPU / 4 DIMM / AT X (2018-08-12)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=1028587864492109827
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-nilog: GIGABYTE Mainboard GA-BX2000+ 日本語ユーザーズマニュアル。Pentium II, Pentium III, Celeron に対応したマザーボード。 (2024-02-22)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=m01&id=111975153686078463
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情報


-GA-BX2000+ | マザーボード - GIGABYTE Japan
--https://www.gigabyte.com/jp/Motherboard/GA-BX2000-

-Giga-Byte、DualBIOS、PCI6本、Ultra ATA/66を搭載した青色マザーボード
--https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991215/giga.htm
-->日本ギガバイト株式会社は、青い基板を採用した440BX搭載Slot 1対応マザーボード「GA-BX2000+」を12月23日より店頭販売を開始する。販売は株式会社バーテックス リンクなどの正規代理店を通じて行ない、価格はオープンプライス。店頭予想価格は18,000円前後で、月販1万枚が見込まれている。なお、初回出荷5千枚にはギガバイト特製携帯ストラップが同梱される。
-->日本ギガバイトでは、このGA-BX2000+を「日本向けの主力製品の1つ」と位置づけている。また、特徴の1つである青い基板から「Blue Board」や「Big Boy」などを意味する、「BB」という愛称で自作ユーザーへの浸透を図るとしている。
-->GA-BX2000+は、従来モデル「GA-BX2000」の上位モデルにあたり、最大の特徴である「DualBIOS」機能を継承する。DualBIOSは、2つのBIOSチップを搭載することで、アップデートの失敗やウイルス感染などでプライマリーBIOSが使用不能になった場合に、自動的にセカンダリーBIOSに切り替えてシステムを起動する機能。また新たに、PROMISE PDC20262 ATA66チップを搭載しているので、従来のUltra ATA/33デバイス4台に加え、Ultra ATA/66デバイス4台が接続でき、最大で8台のIDEデバイスが搭載可能となっている。
-->そのほか、拡張性もさらに高められておりPCIスロットを6本備えている(ISAバスは1本)ほか、USBも4ポート搭載する。FSBは66/100/112/124/133/142/152MHzに、クロック倍率は3〜9.5倍まで対応。DIMMスロットは4本で最大1GBのメモリをサポートする。また、最適のCPU電圧を自動検出して、異常電圧によるCPUのダメージを防止する「Magic Booster」機能も搭載している。
-->システムモニタも電源電圧やCPU電圧、ファン回転数検出のほか、CPU接触タイプの温度センサーも装備。スリープモードから約7秒でシステムが起動し、スリープモード時に消費電力が約3WとなるSTR(Suspend To RAM)にも対応する。
-->iMacの登場で、PC/AT互換機のケースにも様々な色やデザインのものが登場した。ケースを閉じてしまえば、見えなくなってしまうマザーボードでも既に赤や、黒が発売されている。メーカーが差別化を図るために、ケースだけでなく基板もカラフルになっていく傾向にあるようだ。

-ASCII.jp:ギガバイト、Slot1対応のマザーボード『GA-BX2000+』を発表
--https://ascii.jp/elem/000/000/306/306685/index.html
-->日本ギガバイト(株)は、Slot1に対応したマザーボード『GA-BX2000+』を発表した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は1万8000円前後。23日に販売を開始する。
-->GA-BX2000+は、Slot1に対応し、Pentium II/IIIおよびCeleronを搭載できるマザーボード。チップセットは440BX AGPsetを搭載。DIMMメモリースロットを4本、AGPスロットを1本、PCIスロットを6本、ISAスロットを1本搭載する。ベースクロックは66〜152MHzまで7段階に調節可能。クロック倍率は最大9.5倍までサポートする。
-->BIOSを2つ搭載しており、プライマリーBIOSが何らかの理由で破壊された場合、自動的にセカンダリーBIOSが起動する。また、CPU電圧を自動検出する“Magic Booster”を採用しており、異常電圧によるCPUへのダメージを防止する機能をもつ。
-->なお、BX2000+は、(株)バーテックスリンクを通しても販売される。販売開始は同じく23日。バーテックスリンクでは、BIOSの書き替えやドライバー提供サービスを行なうほか、同社製のアンチウィルスソフト『アンチドート』を無料添付する。