セントラルシステムズ株式会社

セントラルシステムズ株式会社

-ユーフィット - Wikipedia
--https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88
-->1970年(昭和45年)7月 - 東海銀行(現 三菱UFJ銀行)のコンピュータ受託計算部門が分離独立し、現在の株式会社ユーフィットの前身であるセントラルシステムズ(株)を資本金5,000万円をもって設立。
-->1971年(昭和46年)1月 - (株)システムサポート設立。
-->1973年(昭和48年)1月 - (株)シーエス東京(現 シーエスティ)設立。
-->1987年(昭和62年)8月 - (株)シーエスエイ(現 システムサポート)設立。
-->1991年(平成3年) 2月 - アーバンネットCSビル竣工。東京センター・名古屋センターを統合。
-->1998年(平成10年) 4月 - 東海バンキングソフトウエア(株)と合併。
-->2001年(平成13年) 4月 - UFJホールディングス(当時)発足に伴い、社名を「株式会社ユーフィット」に変更。三和銀行(現 三菱UFJ銀行)システム部門の開発・運用管理業務を統合。
-->2004年(平成16年)4月 - UFJIS株式会社を分離。TIS(株)からの資本参加を受けTISグループの一員へ。
-->2008年(平成20年)
-->4月 - TISとインテックホールディングスの経営統合に伴い、ITホールディングスグループの一員へ。
-->7月 - (株)システムサポートと(株)シーエスエイが経営統合を行う(現 システムサポート)。
-->2010年(平成22年)5月 - 名古屋本社を名古屋プライムセントラルタワーに移転。
-->2011年(平成23年)4月 - TIS株式会社、ソラン株式会社と合併し解散。

-沿革|TISソリューションリンク株式会社
--https://www.tsolweb.co.jp/company/history.html
-->1972年12月 東海銀行(現三菱UFJ銀行)のコンピュータ受託計算部門が分離独立したセントラルシステムズ(株)〈現TIS(株)〉の子会社として、(株)シーエス東京設立(1989年5月社名を(株)シーエスティに変更)
-->2004年4月 (株)ユーフィットの資本構成変更によりTIS(株)の連結子会社となる
-->2008年4月 TIS(株)と(株)インテックホールディングスとの共同持株会社ITホールディングス(株)設立に伴い、グループの一員となる
-->2011年4月 TIS(株)、ソラン(株)、(株)ユーフィットが合併し、新生「TIS株式会社」が発足
-->2011年10月 TIS(株)との会社分割に伴い社名を「TISソリューションリンク株式会社」に変更

-沿革 | 会社情報 | TISシステムサービス株式会社
--https://www.tss-j.co.jp/corporate/history/
-->1971 株式会社システムサポート設立
-->1972 セントラルシステムズ(現、TIS株式会社)のEDPセンター運用の受託開始
-->2004 株式会社ユーフィット(現、TIS株式会社)との事業再編
-->2006 本社を名古屋市中区栄二丁目 アーバンネットCSビル1Fへ移転
-->2008 株式会社シーエスエイと経営統合
-->2012 TISシステムサービス株式会社と株式会社システムサポートが合併し、新生「TISシステムサービス株式会社」が発足

-ユーフィットとは - コトバンク
--https://kotobank.jp/word/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88-1453551
-->正式社名「株式会社ユーフィット」。英文社名「Ufit Co., Ltd.」。情報・通信業。昭和45年(1970)「セントラルシステムズ株式会社」設立。平成13年(2001)「株式会社ユーフィット」に社名変更。本社は名古屋市中区栄。東京本社は東京都港区芝浦。ITホールディングス子会社のシステムインテグレーター。東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)を母体に銀行系計算受託会社として発祥。企業内情報システムの立案・導入・保守を行う。金融業向けに実績。ほかに公共・流通・製造分野の情報システムの構築・運用など。平成23年(2011)ITホールディングス傘下のTISに吸収合併。

-UFJグループがIT子会社を再編、グループ外向け事業をTISに譲渡 | 日経 xTECH(クロステック)
--https://tech.nikkeibp.co.jp/it/free/NC/NEWS/20030929/135140/
-->UFJグループの持ち株会社であるUFJホールディングスは9月29日、グループのIT子会社であるユーフィットの分割・再編について発表した。今回の分割・再編の狙いは、「経営資源の集中によるグループ向けIT基盤の強化」(UFJホールディングス広報部)だという。
-->まず来年4月をメドに、ユーフィットが手掛ける業務のうち、UFJグループ向けのシステム企画業務を、「UFJ情報システムズ(仮称)」に移管する。UFJ情報システムズは、UFJホールディングスの100%子会社として、ユーフィットから分離させる。UFJ銀行をはじめとするグループ各社のシステム企画を、この新会社が担当する。同時に、ユーフィットの株式の50%超をシステム・インテグレータのTISに譲渡する。ユーフィットは、UFJグループ向けのシステム開発やアウトソーシング業務に加え、UFJグループ以外の企業のシステム開発案件を、TISの子会社として手掛けていく。
-->UFJグループ向けのシステム開発やグループ以外の事業をTISに譲渡することで、ユーフィットのシステム・インテグレータとしての力を向上させる。ユーフィットの子会社化で、TISは「UFJグループ向けのシステム開発やアウトソーシング事業の強化を目指す」(TIS企画部)。名古屋市に本社を構えるユーフィットを子会社化することで、中部地方での事業拡大も視野に入れている。
-->UFJグループは現在、UFJ銀行やUFJ信託銀行などのグループ企業を通じて、ユーフィットの株式の約63%を保有している。この持ち分の50%超をTISに譲渡する計画で、調整を進めている。ユーフィットはUFJ銀行向けの業務として、主に情報系システムを開発してきた。UFJ銀行の勘定系にかかわるシステムを開発しているUFJ日立システムズは、今回の事業再編の対象外。
-->ユーフィットは1970年に東海銀行系の計算受託会社として発足。2002年に三和銀行と東海銀行が合併してUFJ銀行が誕生したのに先がけ、2001年に三和銀行のシステム部門が合流して現在に至っている。