気になる本/書籍/雑誌/著者などをピックアップ (2016年その3)

気になる本/書籍/雑誌/著者などをピックアップ (2016年その3)

データ解析のための統計モデリング入門


-データ解析のための統計モデリング入門――一般化線形モデル・階層ベイズモデル・MCMC (確率と情報の科学) | 久保 拓弥 |本 | 通販 | Amazon
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/400006973X/nilabwiki-22
-->現象を数理モデルで表現・説明するのに慣れていない人のために、章ごとに異なる例題を解決していく過程を通して、統計モデルの基本となる考えかたを紹介する。前半では、応用範囲のひろい統計モデルのひとつである一般化線形モデルの基礎を、後半では、実際のデータ解析に使えるように、階層ベイズモデル化する方法を、RとWinBUGSの具体例を用いて説明する。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方


-自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 | ちきりん
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478101558/nilabwiki-22
-->多忙で余裕のない4人の物語からわかる「忙しさの本質」と「日本で働く人たちの問題点」とは?
-->そして今、世界中で進みつつある「大きな変化」とは?
-->2つの視点から明らかになる、1つの重要な概念と方法論。

医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン


-医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4334036899/nilabwiki-22

マンガでわかる大人のADHDコントロールガイド


-マンガでわかる大人のADHDコントロールガイド | 福西 勇夫, 福西 朱美
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4865132139/nilabwiki-22

「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本―ADHDタイプの「部屋」「時間」「仕事」整理術


-「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本―ADHDタイプの「部屋」「時間」「仕事」整理術 | 司馬 理英子 --https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4804761756/nilabwiki-22

キラーストレス―心と体をどう守るか


-キラーストレス―心と体をどう守るか (NHK出版新書 503) | NHKスペシャル取材班
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4140885033/nilabwiki-22

経済ってそういうことだったのか会議


-経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫) : 佐藤 雅彦, 竹中 平蔵
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4532191424/nilabwiki-22
-->経済の素人と気鋭の経済学者による、「経済とは何だ」というテーマについての対談集である。素人側には「だんご三兄弟」「ポリンキー」などを手がけた広告クリエーターの佐藤雅彦氏。学者側には大蔵省、ハーバード大学などを経て、現在は慶応大学教授の竹中平蔵氏。対談形式という気軽さも手伝って、経済に無縁の人でも十分に読みこなせる1冊となっている。
-->何と言っても、聞き手は広告業界で一流の人である。短時間に大切なメッセージをいかにわかりやすく伝えるかを追求するプロフェッショナル。そんな佐藤氏の質問は、シンプルかつコンパクトでありながら、ぐいぐいと事の真髄に迫っていく。対する竹中氏は、たとえ話を織り交ぜながら、明快に答えている。
-->「お金って何?」という素朴な疑問から始まる第1章「お金の正体」を読むだけで、読者は「経済」をぐっと身近に感じるだろう。第3章「払うのか、取られるのか」は税金の話である。多くの日本人(特にサラリーマン)にとって実感の薄い税金こそが、民主主義の根幹をなすものだと改めて教えられる。第4章「何がアメリカをそうさせる」は、経済のみならず文化、歴史的背景を掘り下げており、アメリカ文化の影響下にある日本人には興味をそそられる話題である。
-->この本の特異性は、経済という硬いテーマを扱いながら、エンターテイメントとしても楽しませてくれることだ。「世界で最初の株式会社とは?」のような、雑学的話題もあるので、会話のネタ本としてもおすすめ。ちなみに、正解は東インド会社。(齋藤聡海) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
-->
-->メディア掲載レビューほか
-->経済学者・竹中平蔵氏と人気クリエーター・佐藤雅彦氏が経済をやさしく解き明かす対談
-->経済の動きが直ちに日常生活に反映する時代になったのに,それが複雑化して理解を超えるようになってきた。本書は,現代的な課題を,経済学の基礎から説明しようとするもの。
-->
-->貨幣の正体,株の話,税金の話など10章のテーマを実に平明に説明している。たとえば貨幣では,佐藤氏が小学生時代に流行った牛乳瓶の蓋集めの話を持ち出し,価値と交換を説明。税金について竹中氏は「王様に税金の無駄遣いをさせないために,民主主義が発生した。よい税金の条件は簡素,公平,中立を守らねばならない」と語っている。また「競争力をつけるために日本では政府が補助し,米国では競争させる」とも指摘,終章では「貧富の差の拡大を抑える機能を持った競争」を提言している。
-->
-->電通出身,「だんご3兄弟」のクリエーター・佐藤氏の手書きのイラスト,50項目弱の「竹中語録」,欄外の短い用語の説明などの,仕掛けも楽しく,経済状況と経済学とを見事にマッチさせた入門書である。 (ブックレビュー社)

切子


-切子 電子書籍: 本田真吾: Kindleストア
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00UBM1O0C/nilabwiki-22
-->17年ぶりに集まった中学の同級生6人。
-->母校で行われる同窓会が惨劇の場と化すとは、その時誰もが思わなかった…。
-->「ハカイジュウ」でモンスターパニック漫画の金字塔を打ち立てた本田真吾、待望の新作!
-->正体不明の異形女子が圧倒的殺意で襲い来る、「呪殺系」ホラーの傑作!!

よろこびのうた


-よろこびのうた (イブニングコミックス) 電子書籍: ウチヤマユージ: Kindleストア
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B01IH0IHO0/nilabwiki-22
-->北陸の勝野市、田園地帯の集落で火葬場から老夫婦の焼死体が見つかる。警察は老老介護の末の心中と結論付ける。事件から半年後、東京で週刊誌記者をしている伊能は取材ため勝野市を訪れる。近隣住民の口は重く難航する取材のなか伊能は、地域の雑貨屋の駐車場に残る濃いタイヤ痕、焼死した夫婦が事件の半年前に車を買い替えたこと、挙動不審な小学生という三つの『不自然』に気付く。それは事件の深淵へ至る第一歩であった。

富の未来


-富の未来 上巻 | A. トフラー, H. トフラー, 山岡 洋一
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062134527/nilabwiki-22

ミクロ経済学の力


-ミクロ経済学の力 | 神取 道宏
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/453555756X/nilabwiki-22
-->・圧倒的な文章のわかりやすさ
-->・図解による直観的な理解
-->・理論を裏付ける豊富な実例
-->により、ミクロ経済学の基盤である、市場メカニズムがきちんと理解できる。
-->ゲーム理論についてもバランスよく盛り込んだ、ミクロ経済学教科書の決定版。
-->
-->本書をじっくり読めば、経済学の入り口から頂点に至るまでの本質的な内容のすべてが、誰でも確実に理解できる。
-->
-->メインの対象読者は、経済学部の2年生~大学院生。ただし、学生のみならず、経済政策を担当する公務員や政治家、ジャーナリストなど、経済の正しい理解(エコノミック・リテラシー)を持っておくべきすべての人にお勧め。

やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける


-やり抜く力――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける | アンジェラ・ダックワース, 神崎 朗子
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4478064806/nilabwiki-22
-->ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…
-->成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく
-->「グリット」(やり抜く力)だった!

発達障害 うちの子、人づきあい だいじょーぶ!?


-発達障害 うちの子、人づきあい だいじょーぶ!? (こころライブラリー) | かなしろにゃんこ。
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062597152/nilabwiki-22
-->内容紹介
-->友達、恋愛、夫婦関係……発達障害の人は、どうしてる?
-->
-->発達障害の人は人間関係で悩みを抱えがちです。
-->
-->どんな問題が待ち受けているのか?
-->なぜうまくいかないのか?
-->どうすれば解決できるのか?
-->
-->この本が役に立ちます。
-->
-->当事者のリアルな悩みから支援機関の活動、
-->そして当事者自身が考えた、独自の対策まで。
-->マンガでわかりやすくまとめました。
-->
-->【本書の特徴】
-->
-->◎友達から夫婦まで、成長にともなう人間関係の変化を見とおせる初めての本
-->
-->◎マンガだから、文字が苦手な人もスラスラ読める!
-->
-->◎全編取材にもとづいたノンフィクション(現場で得た声だけで構成されています)
-->
-->◎子どもへの教育から恋愛事情、夫婦関係まで幅広くカバー
-->
-->◎困り事の解決に役立つヒントが満載!
-->・自己評価を下げない「おふだ」の考え方
-->・循環型の思考
-->・統計の発想
-->など、当事者自身が考案した独自の対策の数々を紹介
-->
-->◎現場の支援者によるコラムもスゴイ!
-->
-->内容(「BOOK」データベースより)
-->友達、恋愛、夫婦関係―発達障害の人は、どうしてる?よくある悩みと解決法、支援機関の活動まで漫画家ママが現場からリポート!人間関係の極意がスイスイわかる。

誰も教えてくれないお金の話


-誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books) : うだひろえ, 泉正人
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/486113949X/nilabwiki-22
-->おかげさまで25万部突破!!
-->
-->お金が貯まらないのって、そういうことだったの?
-->思わず「目からウロコ」が連続の誰も教えてくれないお金の話。
-->一生使える“お金の智恵"が詰まったコミックエッセイが登場!
-->
-->横浜郊外でカフェを営む若夫婦。
-->お洒落で素敵な生活を送るハズが、家計の実態は火の車。
-->「なんで?どうして?」若夫婦がやってしまったお金の間違いとは…?
-->
-->著者が、家計、会計、住宅ローン、保険、年金、資産運用、出産、
-->子育てについて、数多くの失敗を乗り越えて体当たりで学んでいく、
-->楽しくてタメになる一冊です。
-->つい誰かに話したくなるお金のトリビアが満載です。
-->
-->出版社からのコメント
-->【担当編集者からのコメント】
-->「お金がないから○○できない、お金があれば○○できるのに! 」と
-->沢山の人が悩んでいるお金の問題。
-->
-->私が著者のうだひろえさんとお会いしたとき、彼女は、
-->ちょうどお金の問題と向き合っている最中でした。
-->取材を重ねていくことで、お金の専門家であるファイナンシャルプランナーの方や、
-->投資家の方にお会いしながら、悩み考え、七転八倒しながらも
-->自分が成長していく過程をそのまま原稿にしたのが本書です。
-->
-->お金に苦労したくないと思う人すべてに捧げる一冊です。

ざっくり分かるファイナンス〜経営センスを磨くための財務〜


-ざっくり分かるファイナンス〜経営センスを磨くための財務〜 (光文社新書) 電子書籍: 石野 雄一: Kindleストア
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00GU4R7QA/nilabwiki-22
-->「セミナーに通ったり、参考書を何冊も読んだけどまったく理解できない」――とかく難しいと思われがちな企業財務のポイントを、気鋭の財務戦略コンサルタントがざっくり解説。

グローバル通貨投資 ―新興国の魅力・リスクと先進国通貨


-グローバル通貨投資 ―新興国の魅力・リスクと先進国通貨 : 棚瀬 順哉 : 本 : 株式投資・投資信託
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4532356768/nilabwiki-22
-->中国、ロシア、ブラジル、インド、メキシコ、インドネシア……
-->新興国を中心とする経済・通貨の特徴と為替の見方を解説。
-->
-->中国経済のソフトランディングは可能か? 人民元は基軸通貨になれるか?
-->ロシア、ブラジルなど資源大国はどこに向かうのか?
-->インドの「モディノミクス」は巨象を覚醒させるか?
-->世界第4位の人口大国・インドネシアは成長できるか?
-->メキシコの改革は本物か?
-->その他新興諸国の成長モデルは?
-->先進国通貨との関係は?
-->
-->第一線のFXストラテジストだから書ける通貨投資の魅力と本当のリスク
-->グローバル経済を考えるうえで見落としがちな新興国経済・通貨の多様性に焦点を当て、投資に必要な基本知識を提供する。
-->
-->内容(「BOOK」データベースより)
-->マーケットに「常識」は存在しない!中国、ロシア、ブラジル、インド、メキシコ、インドネシア…主要新興国の経済・通貨の特徴と先進国を含む為替の見方を第一線のプロが解説。

エンジニアのための時間管理術


-エンジニアのための時間管理術 : Thomas A. Limoncelli, 株式会社クイープ
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4873113075/nilabwiki-22
-->本書はシステム管理者、ネットワーク管理者を中心にしたエンジニアのための実践的な時間管理術を紹介する書籍です。
-->著者が考案した「サイクルシステム」と呼ばれる方法を使って、作業リスト、スケジュール、さらに仕事とプライベート双方の長期的な目標を管理する方法を解説します。
-->長期的に行うプロジェクトとすぐに行う必要がある割り込み作業の優先順位を整理し、ストレスの少ない、充実した一日を送ることを可能にすることでしょう。
-->上司とのコミュニケーション、文書化の進め方、作業の自動化などシステム管理者が必要としているノウハウを紹介していることも特徴です。

日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。


-日本がヤバイではなく、世界がオモシロイから僕らは動く。 : 太田英基
--https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4902097575/nilabwiki-22
-->「グローバル化」「グローバル人材」などの、耳にタコができるほど聞いてきた言葉。
-->これらの言葉を耳にする時の文脈は大抵、ネガティブなことが多い。
-->
-->「グローバル化しないと生き残れない! 」
-->「グローバル人材にならないと、10年後には…」
-->「英語を話せるようにならないとヤバイ」
-->
-->でも、多くの人は、そういう言葉じゃ心が突き動かされない。
-->もっと、ドキドキするような、ワクワクするようなモノが必要で。
-->
-->だから、この本は、世界を舞台にして生きていくことの可能性を前向きに綴った本だ。

〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則


-〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則 : ケヴィン・ケリー, 服部 桂 : 本 : Amazon
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4140817046/nilabwiki-22
-->AI(人工知能)は電気のように日常を流れ、VR(ヴァーチャルリアリティ)は現在のスマートフォンのような存在となる─ベストセラー『テクニウム』でテクノロジー進化の普遍的原理を鮮やかに描き出した著者が、今後30年間の間にわれわれの未来が不可避的に向かう先を、12のキーワードから読み解く待望の書!
-->
-->人工知能、 仮想現実、 拡張現実、 ロボット、ブロックチェーン、 IoT、 シンギュラリティ――
-->これから30年の間に 私たちの生活に破壊的変化をもたらすテクノロジーはすべて、12の不可避な潮流から読み解ける。
-->前作『テクニウム』でテクノロジ一進化の原理を鮮やかに描き出した著者の待望の最新刊。
-->(ニューヨークタイムズ・ベストセラー)
-->
-->知性がまるで家庭の電気のように
-->モノに流れ込む時代に何が起こるのか
-->(それはすぐそこだ! )、 本書は大切な洞察を与えてくれる。
-->—クリス・アンダーソン(「FREE」「MAKERS」著者)

会社は2年で辞めていい


-会社は2年で辞めていい (幻冬舎新書) : 山崎 元
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4344980662/nilabwiki-22
-->会社は一年で辞めてもいいし、何回辞めてもいい。ただ、一つのことを計画・実行するには二年くらいの単位で考えると具合がいい。二〇代のうちは、やり甲斐ある仕事を見つけ、スキルを身につけるのが最優先だ。二年先の自分をイメージして、自分に向かないとわかったら、早めに転職するほうが賢い。揺るぎなき「人材価値」の作り方から、会社の捨て方・選び方まで、収入とやり甲斐の両面から満足のいくキャリア戦略を徹底指南。

「学力」の経済学 : 中室 牧子


-「学力」の経済学 : 中室 牧子
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4799316850/nilabwiki-22
-->内容紹介
-->「ゲームは子どもに悪影響?」
-->「子どもはほめて育てるべき?」
-->「勉強させるためにご褒美で釣るのっていけない?」
-->個人の経験で語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける!
-->
-->「データ」に基づき教育を経済学的な手法で分析する教育経済学は、
-->「成功する教育・子育て」についてさまざまな貴重な知見を積み上げてきた。
-->そしてその知見は、「教育評論家」や「子育てに成功した親」が個人の経験から述べる主観的な意見よりも、
-->よっぽど価値がある―むしろ、「知っておかないともったいないこと」ですらあるだろう。
-->本書は、「ゲームが子どもに与える影響」から「少人数学級の効果」まで、
-->今まで「思い込み」で語られてきた教育の効果を、科学的根拠から解き明かした画期的な一冊である。
-->
-->各界著名人から絶賛の声多数!
-->その教育方針が「思い込み」から来るものだったら、
-->わが子を不幸にしてしまう可能性だってある。
-->―乙武洋匡
-->
-->「一億総なんちゃって教育評論家」社会に叩きつけられた挑戦状。
-->日本の教育を変える一冊が、ここに!
-->―NPO 法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹
-->
-->目次
-->第1章 他人の〝成功体験〞はわが子にも活かせるのか?
-->    - データは個人の経験に勝る
-->第2章 子どもを〝ご褒美〞で釣ってはいけないのか?
-->    - 科学的根拠に基づく子育て
-->第3章 〝勉強〞は本当にそんなに大切なのか?
-->    - 人生の成功に重要な非認知能力
-->第4章 〝少人数学級〞には効果があるのか?
-->    - エビデンスなき日本の教育政策
-->第5章 〝いい先生〞とはどんな先生なのか?
-->    - 日本の教育に欠けている教員の「質」という概念
-->出版社からのコメント
-->教育経済学は、教育を経済学の理論や手法を用いて分析することを目的としている応用経済学の一分野です。
-->そして、私が、教育や子育てを議論するときに絶対的な信頼を置いているもの、それが「データ」です。
-->
-->大規模なデータを用いて、教育を経済学的に分析することを生業としている私には、子育て中のご両親や学校の先生にわからないことがわかるときがあります。
-->先日、とあるテレビ番組を観ていたら、やはり「ご褒美で釣ること」「ほめて育てること」「ゲームを持たせること」について、その是非が議論されていました。
-->子どもを育てる親にとっては、切実な悩みなのでしょう。
-->そしてそのテレビ番組で、教育評論家や子育ての専門家と呼ばれる人たちは、満場一致で次のような見解を述べていました。
-->
-->・ご褒美で釣っては「いけない」
-->・ほめ育てはしたほうが「よい」
-->・ゲームをすると「暴力的になる」
-->
-->司会者などの反応を見ても、その教育評論家たちの主張はすんなりと受け入れられていたように思います。
-->もしかしたら、そうした主張のほうが多くの人の直感には反しないのかもしれません。
-->しかし、教育経済学者である私が、自分の親しい友人に贈るアドバイスは、それとは正反対のものです(根拠については第2章でご紹介します)。
-->
-->・ご褒美で釣っても「よい」
-->・ほめ育てはしては「いけない」
-->・ゲームをしても「暴力的にはならない」
-->
-->私は、教育評論家や子育ての専門家と呼ばれる人たちを否定したいわけではありません。
-->しかし、彼らがテレビや週刊誌で述べている見解には、ときどき違和感を拭えないときがあります。
-->なぜなら、その主張の多くは、彼らの教育者としての個人的な経験に基づいているため、科学的な根拠がなく、
-->それゆえに「なぜその主張が正しいのか」という説明が十分になされていないからです。
-->
-->私は、経済学がデータを用いて明らかにしている教育や子育てにかんする発見は、
-->教育評論家や子育て専門家の指南やノウハウよりも、よっぽど価値がある―むしろ、知っておかないともったいないことだとすら思っています。
-->本書は、その教育経済学が明らかにした「知っておかないともったいないこと」を読者のみなさんに紹介することを目的にしています。
-->(「はじめに」より一部抜粋)

ワーキングメモリーとコミュニケーションの基礎を育てる 聞きとりワークシート1 言われたことをよく聞こう 編


-ワーキングメモリーとコミュニケーションの基礎を育てる 聞きとりワークシート1言われたことをよく聞こう 編 ( ) | NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/478030735X/nilabwiki-22
-->内容紹介
-->指示や会話の聞きとりを苦手とするLD,ADHD,PDD/アスペルガーやその傾向の強い子。聞きとることの楽しさや聞きとりの練習等を意図した特別支援教材。
-->
-->内容(「BOOK」データベースより)
-->コピーしてすぐに使えるワークシート!指示の聞きとりや会話でのやり取りを苦手とするLD、ADHD、自閉症スペクトラム障害をもつ子どもやその傾向にある子どもへ。イラストが多く、字が読めない子どもでも楽しみながら使える。個別指導、小グループ、通常級、家庭などいろんな規模で使える。著者が実際の療育で使用した実践的な内容の教材。特別支援教育の教材。

ただしくつかおう ことばづかい: ドラえもんの 国語はじめて挑戦(トライ)


-ただしくつかおう ことばづかい: ドラえもんの 国語はじめて挑戦(トライ) (ドラえもんのプレ学習シリーズ) | 藤子 F不二雄, 青山 由紀
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4092535821/nilabwiki-22
-->人間関係の基本の「き」が楽しく身につく!
-->
-->就学前後で、覚えておいて欲しい、ことばづかいの基本。
-->
-->【あさ】おはよう/いってきます
-->【ひる】ばいばい・さようなら/ただいま(おかえりなさい)/こんにちは
-->【食事】いただきます/ごちそうさま
-->【よる】おやすみなさい
-->
-->基本中の基本ですね。
-->
-->【お友達の家で】こんにちは。おじゃまします。
-->→ただいま、と言ってしまう子どもが多いそうですよ。
-->
-->【おれい】ありがとう/ありがとうございます/どういたしまして
-->【おわび】ごめんなさい/すみません …など
-->
-->このほか、
-->自分を「○○ちゃん」
-->と呼ばず、
-->「ぼく」「わたし」と言う。
-->
-->「ママ、水!」ではなく
-->「(のどが渇いたから)水をちょうだい」
-->のように、きちんと言う習慣をつける、
-->など。
-->
-->クイズや迷路もいっぱい。
-->ドラえもんと、楽しく学ぶことができます!
-->
-->【編集担当からのおすすめ情報】
-->当たり前すぎて教えていなかった、
-->というような基本中の基本ですが、
-->実は、
-->「幼児は、ことさら教えないと
-->身についていないことが多い」
-->
-->ぜひ、贈り物にも!
-->豊かな人間関係づくりのためにも!
-->
-->内容(「BOOK」データベースより)
-->子どもたちにとっては、入園入学は社会生活の第一歩。あいさつや、お礼、おわび、そして最低限知っておきたいきれいな日本語。この本では、身近な例で、正しいことばづかいをわかりやすく説明しています。

ことばキャンプ1 ゆうきのれんしゅう: おそれずにいうチカラ


-ことばキャンプ1 ゆうきのれんしゅう: おそれずにいうチカラ | 高取 しづか, JAMネットワーク, 阿部 伸二
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/477261172X/nilabwiki-22
-->子どもの聞く力、話す力を身につける、楽しいコミュニケーションプログラム「ことばキャンプ」を体験しよう!
-->
-->元気にあいさつをする。
-->人の話をきちんと聞く。
-->みんなにわかりやすく伝える。
-->ことば集め、ショー&テル、道案内、実況中継のワークなど、子どもに必要なコミュニケーションの力が残らず身につく、ユニークなトレーニング満載です!
-->
-->●おもしろキャラクターたちといっしょにおけいこしよう!
-->●パパ・ママ向けに全ページのワークの使い方解説付!

カフェみたいな暮らしを楽しむ本 おしゃれテーブル編


-カフェみたいな暮らしを楽しむ本 おしゃれテーブル編 (Gakken Interior Mook) | ナチュラルライフ編集部
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4056109761/nilabwiki-22
-->かっこよくておしゃれなテーブルコーディネートを紹介する本。
-->・アーティストMAHOTIMさんに教わるチョークアートの描き方
-->・スキレット、スレート、ガラスジャーなど人気のアイテムを使ったテーブルコーディネート案
-->・おしゃれテーブルを100倍楽しむカフェインテリアのつくり方
-->・人気カフェレストラン「100本のスプーン」に教わるワンプレートの作り方
-->素敵に見せるテーブルづくりのノウハウが満載です。

カフェみたいな暮らしを楽しむ本 グリーン編


-カフェみたいな暮らしを楽しむ本 グリーン編 (Gakken Interior Mook) | ナチュラルライフ編集室
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4056107947/nilabwiki-22
-->人気シリーズ「カフェみたいな暮らしを楽しむ本」の第5弾。
-->・カフェ風インテリアの達人に学ぶ! グリーンディスプレイ
-->・「NEO GREEN」の白田仁さんが選ぶ ビギナーでも育てやすいグリーン30
-->・カフェ風アイテムでグリーンをかっこよく飾る
-->・「TRANSHIP」や「NAVEL GREEN」などの人気ショップスタッフのINDOOR GREEN LIFE
-->ミニテラリウムの作り方も掲載しています。

カフェみたいな暮らしを楽しむ本 コーナーづくり編


-カフェみたいな暮らしを楽しむ本 コーナーづくり編 (Gakken Interior Mook) | 学研パブリッシング
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4056100578/nilabwiki-22
-->人気シリーズ「カフェみたいな暮らしを楽しむ本」の第2弾
-->照明づかいやグリーン、雑貨を使って、少しの工夫でカフェ風コーナーがつくれる!
-->・家具店TRUCKのオーナーから家具づくりやディスプレイの仕方を教わる。
-->・コーナーで楽しむ、やすらぎのカフェ時間を提案。
-->・すっきり、かわいい収納でカフェのように暮らす。
-->・人気のカフェにハンドメイドや収納のアイディアを聞きました!
-->・カフェ風インテリアをつくる4つのポイントをご紹介
-->・古材やパーツ、塗料を使った自分スタイルの家具づくり
-->カフェみたいなインテリアになる雑貨などもご紹介!

BEST★カフェ 2 (流行発信MOOK)


-BEST★カフェ 2 (流行発信MOOK) | 上野高英
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4890402713/nilabwiki-22
-->内容紹介
-->名古屋・東海の最新カフェ情報 総集編!
-->NEWオープン、ランチ、スイーツ、夜カフェなど。
-->
-->出版社からのコメント
-->編集部が厳選した東海・名古屋カフェの最新情報をお届け!
-->今のカフェ事情が丸わかり!

アクションリーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書"


-アクションリーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書" | 赤羽 雄二
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4797386517/nilabwiki-22
-->◆100冊読んでも変わらない人から、
-->1冊読んでも変われる人になる「読み方」
-->
-->・本を読んでも何も身についた気がしない
-->・時間がないから、そもそも本が読めない……
-->
-->そう考える方は多いと思いますが、実は、それは読み方が違うのです。
-->本書では、マッキンゼーという超多忙な職場にいながらも、確実に本を読み、
-->身につけていった著者の本の使い方を紹介するもの。
-->たとえば、マッキンゼー時代は短期間で十数冊の本を頭に入れ、
-->それを仕事で参照しながら、より具体的な知識として自分の身につけていったそう。
-->MBAがなくても仕事ができたのは、本の読み方のおかげともいえます。
-->秘訣は、「行動につながる」ことを意識した読書をすること。
-->でも方法は意外と簡単なことなのです。
-->本書ではその方法を紹介していきます。
-->
-->◆「時間がなくて本が読めない」がなくなる!
-->
-->「時間がなくて本が読めない」
-->「積読が増える」
-->これは大きな悩みです。
-->
-->本書で提唱する「アクションリーディング」を行なえば、時間がない中でも本を読みこなし、
-->そして、実践に活かす考え方や仕組みを紹介しています。
-->1ページ1分のA4メモ書き、フォーマット化して短時間で書く「ブログ」の書き方、
-->ステップアップにつながる「本」のアウトプットの仕方など、アクションの起こし方も充実。
-->30分でも着実に身につく読み方ができれば、飛躍的に成長ができると実感できます。
-->
-->なお、Facebook上でも「アクションリーディング 行動のための読書」というグループを作り、
-->みなさんが一緒に「攻めの読書」を続けられる仕組みを作っています。ぜひご参加ください。
-->
-->◆読者の声
-->「おもしろかった。あまりビジネス書を読まない自分でも、勉強になることがたくさんあり、多くの方にお勧めしたいです」(20代 女性)
-->
-->「著者の本とネットを駆使した情報術も参考になった」(20代 男性)
-->
-->「時間がなくて本が読めないのは、まさに自分。でも、著者の方も悩まれながら、この方法にたどり着いたことがわかり、共感しながら読めました」(30代 女性)
-->
-->「いつかコンサルタント的な仕事をしたいと思っていたので、その面でも、参考になりました」(40代 男性)

「クリエーターの家」から学ぶインテリアの秘訣


-「クリエーターの家」から学ぶインテリアの秘訣 IDEA169: 本
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4924618918/nilabwiki-22

「時短テク」より「時間戦略」で生産性を上げる! ハイペース仕事術


-「時短テク」より「時間戦略」で生産性を上げる! ハイペース仕事術 : 大和 賢一郎
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4883997308/nilabwiki-22

ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である


-ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である: いしたに まさき: 本
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4774144681/nilabwiki-22

ノーベル賞受賞者の精子バンク―天才の遺伝子は天才を生んだか


-ノーベル賞受賞者の精子バンク―天才の遺伝子は天才を生んだか (ハヤカワ文庫NF) | デイヴィッド プロッツ, David Plotz, 酒井 泰介
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4150503303/nilabwiki-22

言語設計者たちが考えること


-言語設計者たちが考えること (THEORY/IN/PRACTICE) : Federico Biancuzzi, Shane Warden, 伊藤 真浩, 頃末 和義, 佐藤 嘉一, 鈴木 幸敏, 村上 雅章
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4873114713/nilabwiki-22

異性に暗示をかける技術 「即効魅惑術」で学ぶ7つのテクニック


-異性に暗示をかける技術 「即効魅惑術」で学ぶ7つのテクニック (講談社+α新書) | 和中 敏郎
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4062727145/nilabwiki-22

OL辞めて選挙に出ました―みんな知らない選挙&政治劇場


-OL辞めて選挙に出ました―みんな知らない選挙&政治劇場 電子書籍: えびさわ けいこ, はな: Kindleストア
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B007U5SS98/nilabwiki-22

プレゼンテーションZEN 第2版


-プレゼンテーションZEN 第2版 : Garr Reynolds, 熊谷 小百合
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/462106603X/nilabwiki-22
-->プレゼンのデザインと伝え方に大きな影響を与えた世界的ベストセラー
-->「プレゼンテーションZen」がDVD付でついに改訂版!
-->
-->第2版では著者ガー・レイノルズ氏による「プレゼンテーションZen」の
-->基本原則「抑制」「シンプル」「自然さ」はそのままに、
-->米国のプレゼン団体TEDConferenceの東京版ともいえるTEDxTokyoでのプレゼンサンプルも
-->写真・スライドともに多く引用し、最新情報で内容をアップデート。
-->
-->また、スティーブ・ジョブズに学ぶ教訓や人気グループDreams Come Trueに学ぶ
-->プレゼンコラムなど、「伝わる」プレゼンのためのヒントも満載。
-->原書にはない日本語版限定の特典として、2012年春に多くの話題を集めた
-->スーパー中学生によるスケルトンのプレゼンスライドを掲載。
-->
-->その圧巻のテクニックと背景を紹介するコラムは必読。
-->その他多くの話題を呼んだ最新プレゼンスライド・写真も掲載。
-->また日本語版限定の付属DVDで、プレゼンテーションZenをより実践的に学習。

急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則


-急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫) : マルコム・グラッドウェル, Malcolm Gladwell, 高橋 啓
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4797338121/nilabwiki-22

残業ゼロの「1日1箱」仕事術


-残業ゼロの「1日1箱」仕事術 (中経出版) 電子書籍: 佐々木 正悟: Kindleストア
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00IFWA42O/nilabwiki-22

社会の真実の見つけかた


-社会の真実の見つけかた (岩波ジュニア新書) | 堤 未果
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4005006736/nilabwiki-22
-->メディアが流す情報を鵜呑みにしていては、社会の真実は見えてこない。9・11以後のアメリカで、人々の恐怖心と競争を煽ってきたメディアの実態を実際に体験し、取材してきた著者が、「情報を読み解く力」を身につける大切さを若い世代に向けて解説する。同時にそこにこそ〝未来を選ぶ自由〟があると説く。

政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること


-政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書 : 堤 未果
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4047315702/nilabwiki-22
-->3・11以降、原発事故・放射能問題からTPPまで、政府や東電、大手マスコミの報道は隠ぺいされたり、偏った見方が蔓延るなど、国民に真実が知らされない中で、洪水のように情報が発信されている。
-->アメリカでは9・11の同時多発テロ以降、大惨事につけ込んで実施される過激な市場原理主義「ショック・ドクトリン」によって貧困格差が拡大し続けている。
-->
-->何が本当なのかが信じられなくなった今、どうすれば私たちは真実を手にできるのか。
-->
-->著者は日本国内の状況を追いながら、並行して貧困大国化するアメリカに何度も足を運び取材した。
-->
-->アメリカで目にした惨状、日本に帰るたびに抱く違和感は、やがて1本の線としてつながる。
-->
-->それは、3・11後の日本の状況が、9・11後に格差が拡大していったアメリカの姿に酷似し始めているということだ。
-->
-->そして、その背景にあるものは、中東の春やTPPなどと、同一線上にあるものだった。
-->
-->「情報が操作され、市場化の名の下に国民が虐げられているアメリカの惨状を見るにつれ、このままでは日本が二の舞になる」と警告。
-->
-->今こそ、自らが考え、行動し、真実を見抜く目を持つことの意義を問いかける。

死なないための智恵


-死なないための智恵 | 上野 正彦
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4781601200/nilabwiki-22
-->街、学校、家庭…あらゆる所に「死」は潜んでいる!2万体の「死体」を見つめ続けた著者が、初めて教えるあなたの身を守るために、必要なこと。

先生と生徒の恋愛問題


-先生と生徒の恋愛問題 (新潮新書) : 宮 淑子
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4106102897/nilabwiki-22
-->勉強や部活から将来の不安まで親身になって相談に乗ってくれた担任の先生。進路から家族のことまで心配してくれた優しい女教師…聖職者と思春期の生徒は、なぜ恋に落ち、どのように恋愛を発展させたのか?わいせつ行為で処分された先生や年齢差を乗り越えて結婚したケースなど、当事者たちの生々しい言葉からタブーの実相に迫る。

リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則


-リッツ・カールトン20の秘密―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則 : 井上 富紀子, リコ ドゥブランク, Ricco DeBlank
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4903721027/nilabwiki-22

文字の骨組み―字体/甲骨文から常用漢字まで


-文字の骨組み―字体/甲骨文から常用漢字まで | 大熊 肇
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4434130919/nilabwiki-22

Linkers & Loaders


-Linkers & Loaders : JohnR. Levine, 榊原 一矢, ポジティブエッジ
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4274064379/nilabwiki-22

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事 : 小暮 真久


-“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事 : 小暮 真久 : 本 : Amazon
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4820717413/nilabwiki-22

知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語


-知的幸福の技術―自由な人生のための40の物語 (幻冬舎文庫) | 橘 玲
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4344413733/nilabwiki-22

住宅インテリア究極ガイド 2015-2016


-住宅インテリア究極ガイド 2015-2016 (エクスナレッジムック): 村上 太一: 本
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4767819938/nilabwiki-22
-->基本をおさえたインテリアの教科書として
-->ご評価を頂いているシリーズ本の最新版です。
-->建築やインテリアの実務をされている方々や、
-->家づくり、リフォームなどをご検討中の皆さまへ向けて、
-->住宅やインテリアを考えるうえでの大事なポイントを丁寧に解説しています。
-->オールカラーで全ページに渡って事例や建材・素材の写真を掲載しているので、
-->パッと見てイメージが分かります。
-->今年は冒頭に、LED照明の採用例紹介を含む最新版!
-->照明設計ベーシック講座を設けています。
-->
-->■目次
-->最新版!照明設計ベーシック講座
-->【Part1】部屋ごとに学ぶ 間取りの基本
-->【Part2】マテリアル別に学ぶ 仕上げの基本
-->【Part3】手法別に学ぶ デザインのまとめ方

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である


-なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である : 中島聡
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4905073413/nilabwiki-22
-->世界を変えたのは「締め切りを守る男」だった
-->【世界を一変させたWindows95の設計思想を生み出した伝説の日本人が教える
-->人生を制するスピード仕事術】
-->
-->本書の著者、中島聡氏は、
-->みなさんが今使っているパソコンの
-->「ドラッグ&ドロップ」や「ダブルクリック」などを現在の形にしたことで知られる
-->元マイクロソフトの伝説のプログラマーです。
-->
-->過労死が続出するほど多忙を極め、納期遅れが蔓延するプログラマーの世界で、
-->中島氏は「一度も納期に遅れたことがない男」として活躍。
-->「期限までの日数の2割で、仕事の8割を終えて後は流す」
-->その驚異の仕事術は、
-->「小学4年生から、夏休みの宿題は7月中に終わらせて、あとは好きなことをしていた」というところからスタートしたのです。
-->
-->・午前中だけで1日の仕事をほぼ終えられる
-->・半年以上の長期プロジェクトを最も効率的に進められる
-->・締め切りギリギリになって「終わりません」と言わずにすむ
-->・メールを返信すべき本当の時間がわかる
-->・徹夜ナシ、残業ナシで、能力の高い人に勝てる
-->
-->こんな一生ものの仕事術を、ぜひ身につけてみませんか?
-->
-->
-->ーあなたの人生を、楽しい仕事でいっぱいにするために。
-->
-->本書は、そんな本質的なメッセージに裏打ちされた
-->あなたの仕事をよりクリエイティブにするための「スピード術」なのです。
-->
-->出版社からのコメント
-->今日も残業だ
-->仕事が終わらない
-->また先送りしてしまった
-->やりたいことが全然できない
-->もっと効率的な方法があるんじゃないか
-->
-->そんなことで、日々悩んでいるみなさんに朗報です。
-->この本は、
-->「好きなことに思いっきり向き合う」
-->ための時間術の本です。
-->
-->・遅い天才より、速い凡人がトップに立つ
-->・3500個の不具合があっても、世界は変えられる
-->・2:8の法則が、あなたの仕事を変えていく
-->・石膏像を掘るとき、「眉毛」から始める人はいない
-->・最強の昼寝は、18分
-->・あなたの仕事は、規則を守ることではない
-->・待ち合わせ30分前に、スタバでコーヒーを飲め
-->
-->著者が40年かけて実践してきた時間術を、一冊に凝縮。
-->
-->もし今、時間に縛られて、
-->人生を楽しめていない、と感じている方は
-->ぜひ、この本を最後まで読んでみてください。
-->
-->明日の朝起きたら、今までのあなたとはまったく違う
-->新しい人生が始まります。

ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング


-ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング | リンダ・リウカス, 鳥井 雪
--http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4798143499/nilabwiki-22
-->教育大国フィンランド発、親子で楽しくプログラミングに触れる絵本
-->
-->【あらすじ】
-->『ルビィは大きな想像力を持つ女の子。ルビィの好きな言葉は“どうして?"。ルビィの世界では考えたものがなんでも実現します。パパがお仕事でいないときは、家の中をどたどた・ふらふら歩きまわるのが大好き。ある日、ルビィはパパからの手紙を見つけます――「宝石を5つ、かくしたから、さがしてごらん。ぜんぶ見つけられるかな?」。でもどう探せばいいのか書かれていません。仕方がないので、まずはヒントを探しはじめると・・・パパの机の下に、秘密の数字が書かれた紙きれを発見! ここからルビィの本当のぼうけんが始まります・・・』
-->
-->日本でも初等中等教育段階でのプログラミング教育の推進がはじまり、テクノロジーやプログラミングに関する知識は子どもたちにも必要不可欠になりつつあります。プログラミングを、子どもたちが身近に感じ、楽しく学んでいける本があればいい――このような思いから生まれたのが「ルビィのぼうけん(原題:Hello Ruby)」です。
-->
-->これは、フィンランドの女性プログラマー、リンダ・リウカスが、子どもがプログラミングを学ぶ糸口となるように作った絵本です。リンダは、クラウドファンディングによる資金調達ができるkickstarterを活用し、9,000人ものサポーターから約38万ドル(約3,800万円)の資金を集めることに成功。約3年かけて絵本を完成させました。この絵本では、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。4~11歳の子どもが親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子、ルビィが宝石集めの冒険をする絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、プログラミングに必要な考え方に触れることができます。たとえば、大きな問題を小さな問題に分けること、ちらばった情報からパターンを見つけること、などです。
-->
-->これらのプログラミングに必要な考え方は、手に負えないように思える世界をときほぐして、なんとか取り組みやすくするのに、大きな手助けとなります。そして、プログラミングは、自分の考えを、動くかたちにできる楽しさに満ちています。この本がその楽しさを知る一つの入り口になってほしい、そんな著者の願いがこもった一冊です。
-->内容(「BOOK」データベースより)
-->世界中で大反響!親子で楽しむ!プログラマー的思考法を育む知育絵本。プログラマーである作者が、初めてプログラミングに触れる子どもたちのために作り上げた10のストーリー&アクティビティ。

参考


-読みたいかもしれない本リスト: 気になる本/書籍/雑誌/著者などをピックアップ BookMemoInterest