マイクロサービスアーキテクチャ

読書メモ


-nilog: マイクロサービスの利点。技術異質性。さまざまな技術を採用できる。共有ライブラリでは、同じ言語やプラットフォームに縛られてしまう。 マイクロサービスアーキテクチャ (2016-07-28)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=758627243732013056
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-nilog: オーケストレーションとコレオグラフィ。中央管理型か疎結合なシステムか。 マイクロサービスアーキテクチャ : Sam Newman, 佐藤 直生, 木下 哲也 (2016-07-28)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=758627294239875072
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-nilog: アンチフラジャイルな組織。システムを停止してさまざまなチームに対応させる障害のシミュレーション。 マイクロサービスアーキテクチャ : Sam Newman, 佐藤 直生, 木下 哲也 (2016-07-28)
--http://www.nilab.info/nilog/?type=twitter&id=758627440264564736
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書籍情報


-マイクロサービスアーキテクチャ | Sam Newman, 佐藤 直生, 木下 哲也 |本 | 通販 | Amazon
--https://www.amazon.co.jp/dp/4873117607?tag=nilabwiki-22&linkCode=osi&th=1&psc=1
-->マイクロサービスとは、ThoughtWorks社のマーチン・ファウラーとジェームス・ルイスが最初に提唱したソフトウェアアーキテクチャです。
-->モノリシック(一枚岩)なアーキテクチャを、ビジネス機能に沿って複数の小さい「マイクロサービス」に分割し、それらを連携させるアーキテクチャにすることで、迅速なデプロイ、優れた回復性やスケーラビリティといった利点を実現しようとするものです。
-->本書は、マイクロサービスとは何か、その長所と短所、定義と概念、設計思想、アーキテクトの役割から、分割、デプロイ、テスト、監視、セキュリティといった個別の技術までを、マイクロサービスを採用しているNetflixやAmazonといった企業の事例を交えながら紹介します。
-->これからますます普及が期待されるマイクロサービスについて深く理解できる一冊です。