デザイニング・インターフェース パターンによる実践的インタラクションデザイン

デザイニング・インターフェース パターンによる実践的インタラクションデザイン

書籍情報


-デザイニング・インターフェース パターンによる実践的インタラクションデザイン
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113164/nilabwiki-22/ref=nosim/
--Jenifer Tidwell 著
--ソシオメディア株式会社 監訳
--浅野 紀予 訳

-Designing Interfaces
--http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596008031/nilabwiki-22/ref=nosim/

読書メモ


-MaxOS X のジニーエフェクト

-レイアウト
--左上隅の優先
--メリハリのあるフォントで重要度を変える
--コントラストの強い文字色と背景色
--インデントされたテキストはその上にあるものに従属する

-グリーキング
--視覚的な効果を検証する方法
--意味不明の文字をダミーとして使う

-2カラムのフォームやテーブル
--左側のラベルは右揃え
--右側のラベルは左揃え

-対角線バランス(diagonal balance)
--左上と右下の隅に視覚的なウェイトをおく

-リキッドレイアウト(liquid layout)
--きちんと動くリキッドレイアウトはテーブルを排除した純粋なCSSだと難しいことがある

-コンピュータディスプレイでは印刷物と異なり、サンセリフフォントのほうが小さいポイント数でも読みやすいことが多い

-画像orグラデーションカラーを背景に
--コンテンツの内容が浮かび上がるように見える
--擬似三次元効果
---図と地(figure/ground)の分離効果

-少色相・多明度(few hues, many values)

-フォントウェイトのコントラスト
--ロゴの「the value of experience」の the と of が細い

-色環(color wheel)